やったあ。

 

 

 

 

ほんと、たまに こういう

 

ことが あるから ヤフオク

 

チェックは 気が 抜けない。

 

 

 

 

やっぱり ムリして 配送日

 

つめなく なった分、以前に

 

くらべて 郵送って なると、

 

いまじゃ 到着 までに、

 

いち日 多く かかるよねー。

 

 

 

ものさえ 無事なら 梱包 材も

 

じつは この 程度で 充分

 

なんだよね、しかも

 

 

 

 

しっかり ビニールに 入れて

 

 

 

 

水ぬれ対策 まで してくれ てるし。

 

 

 

けど さすがに こりゃあ、

 

 

 

どっから テープ

 

 

 

はげば いいんだ……?

 

 

 

できれば 保管 用として

 

ビニール 袋は このまま

 

つかいた かったけど、仕方ない、

 

どっか 穴 みつけて 破いちゃお。

 

 

 

 

さ、出た。

 

 

 

RCの バンド スコア、

 

ハートのエース ですねー。

 

 

 

じつは これ

 

 

RC succession バンドスコア PLEASE

 

 

こちら プリーズの スコアと

 

おんなじ 期間に いち度

 

ヤフオク 出品 されてきて、

 

希少価値 って いうか まあ、

 

どちらが より ふるくて

 

入手 しづらい かって ことで

 

いち応 入札 価格も 高値で

 

あった プリーズ 側を 優先

 

した結果、数百円 程度を ケチって

 

しまって 落札 ならな かった

 

品なん だけど、なにしろ 紹介

 

コメントの ところに 全ページ

 

日焼けて 変色 して いるうえに

 

キズ 多く 程度 悪しって

 

書いて あって、しかも その

 

画像が

 

 

 

 

こんな 感じに 写って たんで

 

てっきり 背表紙 付近も

 

かなり 傷んで いる ものかと

 

二の足 踏んで、それに まあ

 

RC 作品の なかでも 中期

 

って いうか 比較的 あたらしい

 

部類の 作品の ものでも

 

あるし、なら、こっちは また

 

そのうち 別物が 出品 されて

 

くる 可能性 高いだ ろうし

 

って ことで あえて 深追い

 

とかまで しな かったん

 

だけど、よくよく 見てると

 

ヤフオク、いまだに たまに

 

あるんだよね、落札 されてても

 

いたずら入札 だったり、出品者

 

側か 落札者 側か 双方 からか、

 

取り引き 不調で キャンセルに

 

なって、まんま おんなじ 品

 

なんかが ページの 仕様まで

 

一緒な まんま わりと すぐに

 

再出品 されても きたりで。

 

 

 

今回、

 

 

 

まさに それ。

 

 

 

で、出品 画像から 懸念

 

していた 背表紙 付近の

 

キズ跡 みたいな ものも

 

 

 

 

いざ 到着 してみると

 

ことはなく、タイトルの

 

白抜き 文字が すこし

 

背面 側に まわり 込んで

 

いただけで。

 

 

 

まあ、

 

 

 

 

場所が 場所だけに ひょっと

 

すると タイトルの 端っこ

 

あたりが 背面 画像に

 

まわって きて しまって

 

いるだけ なのかも しれない

 

なとは いち応 思いも

 

してたんで、ええい、ままよと

 

ばかりに 丁半 バクチ、これも

 

なにかの ご縁だ ろうと

 

ポチして みたら 今回

 

難なく 落札、しかも

 

 

 

 

プレミア スルーの せん

 

ごひゃくえん って いう、

 

RC ものの スコアと

 

しては おもくそ 破格値で。

 

 

 

そのうえ

 

 

 

 

なか見て みると たしかに

 

全面 焼けては いる けれど

 

なんと 正真 正銘、当時

 

ものの アンケート はがきまで

 

 

 

 

当時の 姿で はさまって

 

いたりで。

 

 

 

なるほど これは

 

 

 

前 オーナーも あまり

 

ページを ひらこう とは

 

しないまま、購入 時のまま

 

どこかに 保管 して

 

いたって 品だよねー。

 

 

 

それに なにしろ 

 

 

 

 

撮影者 泣かせの まっくろ

 

表紙 なんだもの、そのうえ

 

なか見て 焼けてる ようじゃ、

 

そりゃあ キズも 多いって

 

書くしか ないわよね。

 

 

 

ほんと 撮影 用の

 

 

 

アングルって 大事。

 

 

 

もっとも、

 

 

 

入手する 側と しては

 

 

 

らっきー だったけど。

 

 

 

まあ たしかに ハートのエース、

 

ギタープレイ って いう

 

点では あまり へっぽこ

 

さんの 琴線に ふれる って

 

いうか、カンタンに 弾けそうで

 

いて カッコよく 聞こえる

 

ような リフ系 なんかが

 

わりと 少なくて それも

 

前回 スルー しちゃった

 

理由の ひとつじゃ あるんだ

 

けれど、やっぱり 「ぼくとあの娘」

 

「プン・プン・プン(オコリンボリンボ)」

 

「山のふもとで犬と暮している」

 

あたり、ちゃんと した

 

コード 進行は つかんで

 

おきたいな って いう、

 

いちファンと しての 気持ち

 

なんかも まま あって。

 

 

 

これらが また 忌野節

 

全開って いうか

 

 

 

たぶん まだ 売れて ない

 

当時に 作って いた曲

 

なんだろう、しっかり ねられた

 

詩 って いうか これが また

 

 

 

いい 楽曲

 

 

 

なんですよ ええ。

 

 

 

中期 とか 後期、RC

 

ファンと しては この

 

忌野 さんの 苦節 当時の

 

ふるい 楽曲を どう いま風に

 

仕立て なおして ニュー

 

アルバムに おさめて くるかって

 

ところ なんかも まあ、RCの

 

新譜 発売時の ひそかな

 

たのしみ でも あって。

 

 

 

まあ、その後 解散 して

 

ソロに なられても そんな

 

むかしに 作った 曲たちで

 

さえ ずっと 手ぇ入れ

 

つづけて、大事に 大事に

 

育て あげて ぽっと 発表

 

して くれたり しててね。

 

 

 

長年 ファン やってると

 

 

 

曲 聴けば

 

 

 

その辺 なんかも

 

 

 

わかるん ですよ ええ。

 

 

 

たとえ プレイヤーが かわっても

 

 

 

この アレンジは

 

 

 

ゴンタさん なんじゃ ないかなあ

 

 

 

とかね。

 

 

 

 

いやあ また これで

 

老い先の 宿題

 

 

 

 

増え ちゃったなあ。

 

 

 

 

たのしみな ような

 

 

 

面倒 でも あるような。

 

 

 

 

 

ほんと、ギターって やつも

 

 

 

もそっと さくっと

 

 

 

上手く なれない

 

 

 

ものなの かしらねえ。

 

 

 

 

 

 

今週 なんとなく

 

聴いた いち枚。


 

ハウリン ウルフ

チェンジ マイ ウェイ

 

 

 

あ、シングル集 なのね。

 

 

 

知らなんだ……。

 

 

 

ってか、ライナー なんて

 

いち度 とっぷり 読んだら、

 

そうそう 見かえす ことも

 

ないもの だしさあ。

 

 

 

ハウリン ウルフ、

 

 

 

ブルースの おっちゃん ですねー。

 

 

 

なにしろ ハスキー ボイス

 

って いうより もう すんごい

 

だみ声で 歌いあげる ことで

 

あまた おられる ブルースマン

 

界隈の なかでも 突出 して

 

有名な おっちゃん。

 

 

 

いまじゃ もう 若手って

 

くくりでは なく なって

 

しまった けれど 日本の

 

バンド THE BAWDIESの

 

ボーカル ROYくんが 学生の

 

ころに ふと 耳にして 衝撃

 

受けて、以来、わざと 声帯

 

しぼって あんな 声で 歌って

 

いるって いうのは 有名な 話。

 

 

 

でもねえ、

 

 

 

やっぱ 「歌うたい」 って

 

いつの 時代も この 哀愁

 

感に あふれた ハスキー ボイスに

 

あこがれて、酒や クスリで

 

わざと 喉 つぶしたり 声帯

 

しぼって 歌ったり しがちだ

 

けれど なにしろ そんな

 

ハスキーボイス 自体、喉に

 

おもくそ 負担の かかる

 

声質で 忌野さん なんかを

 

筆頭に 地声が すでに

 

枯れて いる ナチュラル

 

ボイスな 方々 たちでさえ、

 

ポリープに やられて ガンに

 

なって、早逝 したり 引退

 

したり しちゃうん だから

 

そんな わざと しゃがれた

 

フリ なんか して いたら、

 

 

 

歳 食ったとき

 

 

 

ロクな ことに

 

 

 

ならんよ?

 

 

 

そもそも 声が ハスキーって

 

時点で 生体学 的には

 

 

「喉が弱い」

 

 

って ことなん だから、

 

そこへ 向けて ムリから

 

声 しぼって たんじゃねえ。

 

 

 

ふつーの ひとでも 山奥で

 

遭難 したとかで ずっと

 

大声 出してても ものの

 

数分で 声帯 いかれて

 

すぐに なんにも 声

 

出せなく なるほど なん

 

だしさ。

 

 

 

だから、

 

 

 

外遊び するとき とかは

 

 

 

意外や ホイッスルが 必需品

 

 

 

だったり するのね。

 

 

 

最近で こそ 言われなく

 

なったけど 大 災害時、

 

倒壊 した 建物 とかに

 

身体 はさまれて 身動き

 

とれなく なった ときとか

 

救援が きても すぐに 声

 

出せなく なるから、救急袋

 

とかには かならず ホイッスル

 

ひとつ 入れて おくとか、少し

 

まえまでは よく 報道

 

されても いたんだ けどねえ。

 

 

 

もっとも、こちらの だみ声

 

系の 方々の 喉は また

 

ハスキー ボイスの 系統

 

なんかとは どこか 少し

 

性質が ちがって いる ような

 

気もする けれど。

 

 

 

っても、へっぽこさん、

 

 

 

BAWDIESの アルバム なんか

 

 

 

いち枚も 持っちゃ

 

 

 

いないん だけどね?

 

 

 

正直、横文字 聴くなら

 

 

 

ふつーに

 

 

 

洋楽 聴くし。

 

 

 

デビュー 当初から 自身の

 

バンドで 活動 していた

 

ウルフさん、プロと しての

 

本格 始動後に 引っ越しが

 

イヤ だからって なじみの

 

ギタリストが 抜けちゃって

 

ヒューバート サムリン っていう

 

ギター弾きの おっちゃんと

 

その後 ずっと 一緒に やって

 

いくんだ けれど、本作 聴いてて

 

なんだろ、ストラト っぽいけど

 

当時の シングル PUの

 

安っすい セミ or フルアコ系

 

って 感じも しない でも

 

ないような、なんか、チープで

 

いて フロント 風味な すんげえ

 

雰囲気の ある イナタい ギター

 

弾いて るんだよねえ。

 

 

 

こんなの 聴いてたら、

 

 

 

また 手になじむ 握りの

 

いい 安っすい ストラト

 

 

 

ほしく なっちゃうよねえ。

 

 

 

ほんと、

 

 

 

困った もんだ。

 

 

 

 

 

ではでは~。

 

 

 

 

 

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