いっても ９Ｖな シリーズは
ガキの ころから つかってる、
どこの ものとも 知れない
年代 ものの パワーサプライ
から 電源 とる ようには
してるので あの 四角い
電池 なんかは つかう
こと自体 めったに ないっちゃ
ないんだ けれど なかには
こちらの ちいさい スモーキー
アンプとか やっぱり ９Ｖの
あの 四角い 電池じゃ
ないと つかえない、もしくは
つかい勝手の よくない 連中
なんかも たまに あったり
するために、まえに いち度
ふたつ組みの やつ 買って
使用の 折ごとに 出してきて、
つかっては また しまって
おく、な～んて ことを ずっと
つづけて きてたん だけど、
どうだろ、もう 購入 して
１０年 ぐらいには なるんじゃ
ないかなあ、さすがに そんな
ちょろちょろ つかいでも
年季が 食うと 自然 放電も
しすぎる ようで、やっぱり
寿命が くる らしく。
で、いまこの 四角いの
買おうと すると けっこう
お値段 お高めで、Ｗｅｂ
しらべても ひとつ ￥５００
弱ほど しちゃう ようなのね。
いくら 電池もの 全盛って
時代でも さすがに 需要が
ないから お高い のかなあ
この タイプ、な～んて
思い ながら Amazon屋
さんで 検索 かけつつ
ああ、そういや まえに
しらべた ときは たしか
まだ 製品化も されて
なかった けれど いまなら
あるんじゃ なか ろうかと
「９Ｖ 充電式」 って ワードで
検索 かけたら さすがは
現代 科学力、いくつか
ぐらいは ヒットして。
……まあ たしかに いつもの
常では ある けれど、
Amazon屋 さん、もすこし
梱包材 なんとか ならんのか。
小さく 包めば
その分 荷物も 多く
運べるだ ろうに。
２０２４年 夏 現在、いち番
安値 だったのが こいつ。
わぁーお、モロ出し 中国製。
ま、
製造 メーカーに こだわって
もの 買った ことなんか
いち度も
ないけどねー。
ふたつ組みの やつ なんかも
あったけど この タイプの
充電 式なんて つかうの
はじめて でもあるし、とりあえず、
ひとつ だけの 安いのを。
しかも こいつ
ＵＳＢ 充電で いまの
スマホと おんなじ
Ｃタイプ コネクター 式なのね。
たしかに 見た目は まんま
９Ｖ だけど な～んか、
目方が 軽いなあ。
まえの なかったかな？
たしか まだ 捨てては
ないはず なんだけど……
あった。
ああ やっぱり こっちの
方が 断然 重いし、みた目も
造りも しっかり してるわ。
……ほんとにちゃんと
つかえんのか？ これ。
説明書 とか ないのかな？
ああ、箱の ヘリに へっぱり
ついてら。
けど、
なんじゃこりゃ……。
箱 表記に 「1999年から」
なんて わざわざ 書いて
あるって ことは、新品と
いえど 電池の 容量、かなり
減って いたり するのかな？
とり あえず、いつも スマホで
つかってる Ｃ タイプに
つなげて みる。と、
お、赤く 光った。
……で、この ＬＥＤ
どう なるの……？
消えるの？
それとも
色とか かわるの？
Deleipow 9V電池 USB充電式～Google画像検索
ググって みると いち応
ミドリに なる くさいけど。
書いとけよ、ほんと……。
しかも 検索画像に くらべて
光り方 雑だし……。
そうか……そういや 充電池って
カラに しちゃ いけないって
どっかで 言ってたな、ってなこと
なんかも すこし 思い出し、
ちょっと 気になって
こないだ ご紹介 させて
いただいた アンプラグ 用の
充電池も どうせ だからと
あわせて 充電。
ところが。
その後 ２時間 ほどは 充電
つづけて みたんだ けれど
ＬＥＤ、まったく 変化が
みられ なくて どこからか
徐々に 増してくる 不安感
なんかも 若干 あって
すこぉ～し ハラ 立ってきて
変化ない ままでは あるけど
いったん スモーキーに
つないで みました。
だって やっぱ
心もと ないじゃんね、
はっぴゃく はちじゅうえん。
あ、鳴った 鳴った。
けどまだ 充電途中 かも
知れ ないから 馬力の
ほどは さだかじゃ ないけど
うん、とり あえずは
つかえそう。
まあ、なんで いまさら
こんな ことを はじめたの
かと いうと、う～ん、まあ
あれも かなり まえに
入手 した やつだし
いまさら ちゃんと つかえるか
どうかも わらか ないって
ブツなん だけど、
次回で もうひとつ また
ご紹介
しましょうか……？
ほかにも いく度か 当ブログ
内で ちょいちょい 書いて
きて いるとは 思うけど、
まさか こちらの 方が 先に
潰れ ちゃうとは 思わな
かったねえ フェルナンデス。
よくも わるくも ほかの
格安 多売ギター 専門
メーカー さん達 とは
ちがって、やっぱり ちゃんと
した ギター屋さんと しての
土台が あったから、不採算
シリーズの 統廃合 とか
撤廃 とか、客筋に 遠慮して
逆に 企業と してなら
ふつーに 選びえる 延命
策とかを、まったく 取って
なかったんじゃ ないかなあ。
バーニー名義 なんかも
いまだに 新品で
見かけて いたし。
いわゆる ハード ロックや
ヘビメタ 系が とっても
苦手な へっぽこ さん、
それが 高じて いたもの
なのか どこか 毛嫌い
してしまい、備品 類とか
小物の たぐいは ともかく
ギター 単体と しては
ＺＯ－３ ぐらいで、ガキの
ころから まともに お世話に
なった ことさえ なかった
メーカー さんでは あったけど、
この先 推察 される 事柄
ふくめ、
やっぱ 国産 ギター界、
どこか 覚悟 しなくちゃ
ならない ような
気が しますねえ。
今週 なんとなく
聴いた いち枚。
～ＢＬＵＥ～
前作 「PLEASE」 の 音質が
思いのほか メンバー 間で
軽い、細いと 不評で あった
らしく、収録 されてる 曲調
ふくめ 一転して、本作 では
作風 あきらかに ヘビー気味。
っても、
忌野 さんの ポリシーが
「おんなじ曲調は作らない」
なので そんな 重い 印象も
今作 ぐらいじゃ あるんだ
けれど 世間 的には
やっぱ ＲＣと いえば
こっち系 みたいな 誤解が
あるのも、おそらく 本作の
影響が かなり あるんじゃ
ないかなあ。
なにしろ
ジャパン ロックの
黎明期 だったしさ。
若い ころは それこそ、
所有する 全 アルバムの
なかでも いち番 よく
聴いたんじゃ ないかって
ぐらい 好んで かけて
いた いち枚 なんだけど
ツレが 死んでから 作中の
「まぼろし」 が どうにも
聴けなく なっちゃって、
どんどん 手に取る 機会も
減って しまった アルバム
なんだけど、いま あらためて
聴いて みると 「まぼろし」 は
もちろん、やはり 作風 的にも
ＲＣと しては しょっぱな
１曲目 から みょうに 重くて、
いま この歳に なって みると
そう ムリして まで 聴く
ことも ないのかな～ って
すこし 思っちゃう。
「多摩蘭坂」と「ガ・ガ・ガ・ガ・ガ」、
あと、仲井戸 さんの 初
ボーカル曲 「チャンスは今夜」 が
あれば まあ
充分 かなあって。
ほんと、あれだけ 聴き
まくって いたのに
実際 歳って いうのは
不思議な もんです。
ではでは～
↑
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はじめて まして……
(〃▽〃) ﾎﾟｯ
世相 とかには こちらで
ふれたり
していま す…… (/ω＼) ﾋｬｰ