RC succession バンドスコア FEEL SO BAD

 

 

まあ ヤフオクあるある って

 

いうか その システム上

 

いつまた 意中の 品が

 

サイトに 登場 して くるのか

 

とかが まったく 読めない 以上、

 

意地 張って 落札 するまで

 

ポチ入れ しまくるか、そこは

 

あっさり あきらめて、まあまた

 

次回の ご縁を 待つかな って

 

ことで いさぎよく スルーして

 

つぎに 出品 されてくる

 

機会 あたりを ひたすら

 

待つか しか ないわけ

 

なんだけど、それとは べつに、

 

いまと なっては めったに

 

お目に かかれ ないような

 

希少品 なんかでも なぜか

 

ふとした はずみで いったん

 

モノが 出品 されると 連続

 

して ぱたぱた っと、おなじ

 

手合いの 系統の ものが

 

つづけて 出されて くる、

 

な~んて ことも わりと

 

よく あったりも して。

 

 

 

 

本音を 言えば、表紙に 同名

 

アルバムの ジャケット 写真を

 

まんま つかって いる 出版社の

 

シリーズ品 あたりを ねらって

 

いたんだ けれど、数回

 

競っての ¥3000って

 

破格値で 今回 落札 できたんで、

 

まあ いいかな~ って。

 

 

 

荷姿 そのものが 厚手の

 

梱包 袋で あるうえに

 

わざわざ 中身の 見えない

 

この色って ことは、たぶん

 

これ、出品者 さんとこの

 

オリジナルな 梱包 材

 

なんだろうなあ。

 

 

 

封も がっちょり

 

 

 

 

貼れる ようだし。

 

 

 

 

さ、出た。

 

 

 

光りの 加減で 画像じゃ

 

すこし 傷んで みえるけど、

 

現物は すこぶる きれいな 品。

 

 

 

 

元値は ¥1500か。

 

 

 

プレミアで 倍……。

 

 

 

まあ そこは、

 

 

 

仕方ない。

 

 

 

 

BEAT POPS――

 

 

 

アルバムと しては 8枚目って

 

ことに なるそう だけど

 

そう なると、もともと

 

アコギな 路線で あった

 

RCの 構成 かえてから

 

5作目か。

 

 

 

CM あたりとか そこらの

 

番組の BGM なんかで

 

本作 から いまだに

 

ちょくちょく 楽曲 つかわれ

 

がちって ことは、やっぱり

 

これ、作品と して バランス

 

とかが いいのかな?

 

 

 

あらためて 思い おこして

 

みると 本作 あたりで

 

仲井戸 さんに きっちり

 

リフ 刻んで リズムに

 

メロ 入れて もらって、

 

鍵盤の ゴンタ さんに

 

裏から オモテから、なにかに

 

つけて 仕上げの 色付け

 

して もらうって いう、

 

その後の RCと しての

 

構成 上の 基本 みたいな

 

部分が、いよいよ 確立

 

したって いえる 作品

 

なのかな。

 

 

 

なんで、

 

 

 

ギター弾きと しては そんな

 

コードの 進行 だけでも

 

充分 楽曲を 魅了 できうる

 

技術って いうか、そうまで

 

ギター 弾き込ま なくても

 

曲と して ちゃんと 成立

 

できるんだ ぜって いうか、

 

ほかの メンバーに まかせて

 

おける 部分なら まんま

 

まかせて しまって 自分は

 

ちがう パートを やるって

 

いう、バンド サウンドと

 

しての お手本 みたいな

 

構成 してるん だよね。

 

 

 

なんで まあ、

 

 

 

RCって いえば なにかと

 

うるさい ギターな バンド、

 

みたいな まちがった 印象

 

持たれ がちだけど、ほんと、

 

実際は 鍵盤 バンド

 

なんだよね RC。

 

 

 

だから、本作 あたり、

 

 

 

ギターに 関しては お手ごろ

 

って いうか、へっぽこ

 

レベルでも そこそこ 雰囲気

 

出せちゃう ような、おいしい

 

リフ なんかが わんさか

 

入ってて。

 

 

 

もちろん そんな へっぽこ

 

ギター弾き なりに 機会が

 

あれば RC 系の スコアと

 

して 本作 なんかも いつかは

 

ちゃんと 入手 して おきたい

 

なあって 復活 後から ずっと

 

思っては いたんだ けれど、

 

 

 

いまに

 

 

 

なっちゃった。

 

 

 

 

とはいえ、ここ しばらくは

 

ずっと イーロン とこの

 

SNSで ひとり 勝手に

 

ド壺批判 とかを やってる

 

へっぽこさん、いまの ところ

 

まとまった 時間 なんかも

 

なかなか とれない もんだから、

 

せっかく 入手の かなった

 

この スコアも、いったん

 

このまま 本棚に 保管って

 

ことに なり ますかね。

 

 

 

ま、

 

 

 

手もとに 現物 ある だけでも、

 

衛生上、ココロに ゆとりは

 

できる ってなもので。

 

 

 

とは いっても、

 

 

 

入手の かなった スコアの

 

数も、なにかと 増えては

 

きているなあ。

 

 

 

宿題、

 

 

 

たまる 一方で。

 

 

 

おろ?

 

 

 

 

ネコの ヒゲ発見。

 

 

 

 

しっかし これ、

 

 

 

つぎに ジャケ写 シリーズの

 

同名 スコアが それこそ

 

安値で ヤフオク 出品

 

されて きちゃったら、

 

 

 

……どうしよう?

 

 

 

 

 

今週 なんとなく

 

聴いた 一枚。

 

 

アレサフランクリン

アレサ アライヴス

 

 

 

本作も アトランティック

 

レーベル なのかな? なんか

 

バックの 演奏 シンプル系

 

だけど。

 

 

 

あ、やっぱり レーベル移籍

 

した あとの 作品だ。

 

 

 

この 時期の アトランティック

 

サイドが 収録 している

 

「サティスファクション」 って、

 

事務所と して 一括で

 

ストーンズ 側に おカネとか

 

払って いたり するのかな?

 

 

 

たしか オーティス レディングも、

 

なん枚目 かの アルバムで

 

「サティスファクション」

 

カバー してるよね。

 

 

 

そりゃ レーベルの 歌い手さん

 

みんなに おんなじ 曲

 

やらせて いれば 事務所も

 

バンドも 手間は 減る

 

だろうけど、おんなじ レーベル

 

作品で こうも ちょくちょく

 

おんなじ カバーを 見かけて

 

しまうと、利権 的に、なんか

 

あるのかな~ って、みょうに

 

勘ぐって しまうよねえ。

 

 

 

まあ、

 

 

 

演奏 スタイル とかは 各

 

アーティスト 間で きっちり

 

かえて きている あたりは 

 

さすがは アトランティック

 

お抱え 職人 バンド衆 って

 

気はする けれど、たしか

 

そのあと 買収 されて

 

さらに スタックス レーベルに

 

分岐 していって、かの

 

MG’Sへと その シンプルな

 

音色 まるごと ひきつがれて

 

いくわけ だけど、まあ、

 

個人 的に、聴き手と して

 

やっぱ 忌野 さんとか

 

映画 ブルースブラザース

 

あたりから 音楽 知って

 

しまった 以上 モータウン

 

よりも スタックス びいき

 

だ ってな わけでも ないと

 

思うん だけど、今回

 

ちょっと 気づいた 点が

 

モータウン サウンド よりも

 

いわゆる アトランティック

 

レーベル 専属 みゅーじっしゃん

 

あたりを 筆頭と した、

 

いわゆる 切れの ある

 

サウンド、厚みの つよい

 

モータウン 的な 音色に

 

くらべて エッジ 感の

 

より 効いた アトランティックな

 

サウンドの ほうが、より

 

小さい 音量 とかでも 案外

 

耳に 入り やすいのね。

 

 

 

まあ これは

 

 

 

単に 耳って いう 人間の

 

収音 機能の もつ ただの

 

性質的 傾向 だろう とは

 

思うん だけど、より

 

いい音で 聴こうと すると

 

気持ち ボリューム 上げたく

 

なるような モータウン 側の

 

サウンドに くらべ 小音

 

レべルでも すっと 耳に

 

なじんで くるような

 

アトランティック サウンドの

 

ほうが、どこか 好かれ

 

やすい とかって 傾向

 

なんかが、当時から あったり

 

なんか したのか なって。

 

 

 

ひょっと すると、

 

 

 

稀代の レーベル バンドマン

 

MG’Sの おっちゃん 達とか、

 

むしろ それをも 意図 してて、

 

こういった、あたり 障りの

 

感じ ないような、それで いて、

 

おもくそ 印象に のこる

 

特徴 的な サウンド

 

なんかを、買収 分社化後も、

 

独自に 研さん とかして

 

意識 的に 確立 してった

 

もの だったり するのか

 

なあって。

 

 

 

極力 削った 少ない 音数で

 

 

 

最上の 構成音、

 

 

 

みたいなね。

 

 

 

けどまあ、正直、アレサ

 

さんには エッジィで いて

 

より シンプルな MG’S

 

系の サウンド とかより

 

厚みの 効いた モータウン

 

的な アレンジ なんかの

 

ほうが、作品と しては

 

合ってる ような 気は 

 

するなあ。

 

 

 

なにしろ 声が

 

 

 

その 音圧に

 

 

 

まったく 負けて

 

 

 

ないんでねえ。

 

 

 

 

 

まさしく 歌い手さん。

 

 

 

稀代の ボーカリストの

 

 

 

筆頭 です。

 

 

 

 

 

 

ではでは~。

 

 

 

 

 

 

~メモ帳~

ツイッタ なんかを

はじめて まして……

 (〃▽〃) ポッ

 

 

世相 とかには こちらで

ふれたり

していま す…… (/ω\) ヒャー