出てくれた~。
RC ものって ことで
その 古さも あってか
個人 出品 あたりだと
なにかに つけて あれや
これやと みょうな プレミア
価格に なって いたり
しちゃうん だけど、どうだろ、
年に 1~2回 ぐらいは
ちゃんと した まっとうな
相場値 あたりで 出品
してくれる 業者 さんが
ヤフオク あたりにも まだ
いて くれたりは するんで。
ほんと あの おっそろ
しいほどの 高値で 平気で
出品 してくる 連中って
転売ヤー なのかなあ。
う~ん、さすが 良心 的な
業者さん、厚手の 台紙まで
敷いて、配送 中にも
折れたり しないよう、しっかり
梱包 して くれてる。
わあお。
美品。
しかも、
さらに ビニール 梱包。
まあ、多少 多重 梱包
過ぎるか なって 気も
しない では ないけど、
この ビニール あたりは
おそらく 実際の 店舗で
棚出し したまま 出品管理
している から だろうしね。
よくまあ この レベルの
状態で、
まだ 現物 あったなあ……。
まあ 時代的に、だれかの
断捨離品 だったり
するんだ ろうけどねー。
ほんと スコアって おもくそ
つかわれて なにかと 傷み
まくって いるか、数曲
おぼえたら 大事に 保管
っていう、ある面 両 極端な
商品 だったり しちゃうしね。
当時の 価格で ¥1500、
で、今回の 落札 価格が
なんと ひとせん はっぴゃく
とび にえん。
いやあ、 ありがたい。
でね?
この 時代の スコアって
わりと 平気で タブ譜が
載って なかったり なんかも
してて、入手後 とかに それに
気づいて その 割高な 落札
価格と あわせて 冷や汗 たらり、
愕然と して 顔面 蒼白に
させられ ちゃったり なんかも
するんだ けれど、今回は
ちゃんと タブ譜 付きの
品で ある ことも、事前に
しっかり 紹介 画像で
確認 済み。
正直、現 時点では くそド壺
どもの 案件が 多々 発覚し、
その カウンターに 手 一杯で
新規に 楽曲コピー している
時間など とても つくれや
しないん だけど ほんと、
ヤフオクの サガで 出品
されて きたとき だけが
まさしく 一期一会 だったり
しちゃうから、若干 ムリ
してでも、すぐに 入用
では ない 品だと わかって
いても、ようやく 出品
されてきた その ときには、
どうにか 確保 だけでも
して おきたい ところだ
もんね。
ほんと まだ、
RC succession バンドスコア The KING OF LIVE
保管 したまま、そのあと
ひらいても いないん だけど。
まったく、
へだらな 連中と
マスコミの せいでねえ。
BLUEか……。
「多摩蘭坂」と
「まぼろし」が
入って るんだよね……。
16 だったか 17 だったか、
まあ、ひと世代 まえの
マンガ なんかで よくみた
ような 信じられ ないほど
陳腐な 事実 なん だけど、
当時、へっぽこ さんの
たった ひとりの 親友が
バイクの ふたケツで 振り飛ば
されて、縁石で アタマ
ヘコませて、死んじゃって ねえ。
ほんと
マジで もう
ずいぶん まえの
わすれ そうな
ことなん だけど。
まあ、
ノーヘル だったんで
もちろん 自己責任 では
あるんだ けれど、
クチ すっぱく して
なん度も なん度も
メット だけは かぶれって
言っては いたんだけどさ。
あいつは 族の まま
だったけど、
へっぽこ さんは すぐ
峠に 行ったから、すこし
うるさく 言い過ぎた ような
きらいも あって、どこか
すこし、お互い 疎遠に
なり はじめたり とかも
していた ころで。
うん まあ、
ほんと
たった ひとりの
理解者 だったな。
で、
たぶん それは
いまだに そうで。
落ち込む って いうか
自我が なくなるって いうか
いまだに その後 しばらくの
ことは まったく おぼえて
ないんだ けれど
さらに 「ぼっち」が ひどく
なってて
母親 からも
キチガイ 呼ばわり
されたり してね。
はずかしい はなし なん
だけど、
いまだに この曲
まともに 聴いて
いられ なくてねー。
たまに CD とか かけても
飛ばし ちゃったりで。
まったく じじいに なっても
いまだに 意気地が
なくってさ。
たぶん この 「まぼろし」
だけは 死ぬまで コピー
しないだ ろうけど、
「多摩蘭坂」 と 「チャンスは今夜」
だけは、あっちの 世界に
いく まえに、
なんとか
ものに したいなあ、
なんて ことを
ちょっと 思って
みたりも しつつ。
ああ、きょうは 冬晴れの
いい お天気だ。
今週 なんとなく
聴いた いち枚。
~シンシアリー~
なにしろ その むかしの、
いわゆる オールディズ なんて
よばれて ひさしい 方々
でも あるし、いまと
なっては 数ある その
ベスト盤の ひとつと しか
言え ないんだ けれど、
いち応 内容と しては
「黄金期セレクション」
って こと らしく。
CD 黎明期 当時 かな?
溝 だらけの 塩ビ板で
あった レコード盤 とは
また ちがって 比較的
安価での プレスが 可能って
ことで、演歌や あちゃらの
オールディズ ものの セット
とか、なかには もう とても
BOXセット とも いえない
ような、10~20枚 ほどを
ひとまとめに して 数千円
とか いちきゅっぱ 価格
なんかで CDセット なんてえ
ものが 安売り され
はじめて いた当時、その
ムーブメントに のる カタチで
いち枚もの なんかでも、
出どころ さえも わから
ないような いろんな ベスト盤
あたりが 特売ワゴン とかで
ごっそり 売りに 出されてて、
たしか そんな なかの
いち枚 だったと 思うん
だけど いかんせん、いつ
どこで、いったい どんな
理由で 買った もの だったか
さえも、一切 おぼえて
いなくって。
たしかねえ、
そんな オールデイズ セットの
広告の 曲名 リストから
バンドや 歌い手 さんの
名前 おぼえて、そこから、
各個に みゅーじっしゃん
名義の ベスト盤、とりあえず、
当時 テレビや ラジオで よく
流れて いた、ふるいのに
おしゃれで いて 耳心地の
いい曲 入って いるやつ
あたりから、買って いったと
思うん だけど。
なにしろ まだ、
Web なんて ものの
なかった 時代 だったから。
ラジオ とかで 紹介
された その 楽曲タイトル
だけ おぼえたり、バンド名
だけを たよりに、お店で
盤 さがしたり してね。
やっぱり プレスの 単価も
影響 してたのか レコード
では そんな 企画盤
なんかが あったと しても
ふつーに 通常 価格
だったり して いたんだ
けれど、CDに なったら
いきなり 破格値で、それらが
入手 可能に なって
いたからさ。
けどまあ
どうせ なら、
安い なりに ちゃんと
した みゅーじっしゃん
名義の アルバム 単品で
買い たいじゃない?
もちろん、
その先 正規 品の オリジナル
アルバムを 年間 CDの
販売図鑑 なんかから しらべて
みて その みゅーじっしゃん
とかが はたして いちから
買い 集めて いくべき
作風か どうかを 見きわめる、
試聴に ちょうどいい 作品群
だったん だよね、ベスト盤。
いまは もう YouTube とかで
たいていの みゅーじっしゃんの
楽曲 とか 傾向 なんかは
手軽に しらべ られるけど、
当時は それが ひと仕事
だったり したからさ。
枚数 なんかが 増えれば
当然
おカネも かかるしねー。
もう、曲 きいて もらえれば
説明 不要でしょ。
プラターズ です。
オンリー ユー。
ただ やっぱ、動画チャンネル
なんかと ちがって ちゃんと
した アルバム 形式で 聴くと
へえ、あの おっちゃんら
こんな 曲まで やってんの
かって 意外な 楽曲
なんかにも ひょっこり
出会えたり なんかも するから、
やっぱり へっぽこ さんは、
へっぽこ なりに、製品と して
きっちり パッケージング
された アルバム形式 での
楽曲を、ちゃんと した
対価を 払って、聴いて
欲しいかな。
ほんと、オンリー ユーの
おっちゃん たちを 知るには
微塵の 過不足も ない、
フェイバリットと して
ためして みるには、最適な
いち枚 だと 思います。
ではでは~
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