以前、自己責任 前提って

 

ことで 分解 修理を

 

ためして みました こちら

 

 

 

ピグ三昧 ~にい~

 

 

いまや 完全に 型番 落ちと

 

なって しまって いるで

 

あろう、気づけば 長年

 

つかい込んで きた、言葉の

 

とおり、肌に なじんだ

 

ドライヤー。

 

 

 

 

いち度 自分で 修理して

 

しまった 手まえ いつ火ぃ

 

吹いても 文句は 言えんって

 

ことで 毎晩 かならず

 

使用後に コンセント 抜く

 

ようには してるん だけど、

 

その プラグの 部分、すこし

 

まえから つかって いると

 

みょうに 熱もつ ように

 

なって きて。

 

 

 

まあ、毎回 かならず 線抜く

 

ようには している ことだし、

 

だから こそ 気づけた

 

だけ なのかも しれない

 

けれど、いっても まだ、

 

ふつーに 手で さわれる

 

レベルの 熱さ では

 

あるんで そうまで 気に

 

とめても いなかったん だけど、

 

いや でも、線を つなぎ

 

なおした だけで そんな

 

熱 出るほど 負担に なる

 

ものなの かなあって ふと

 

思って、コイル 的に

 

熱 もつなら まず 原因は

 

その箇所 そのもの から

 

だよなあって プラグ 部分

 

ちょっと 曲げて みたら

 

 

 

 

この あり様。

 

 

 

……なんで?

 

 

 

まだ なかの 線材 とかまで

 

見えて いるって 状態 では

 

ないんで はたして これが

 

原因 なのか、そもそも

 

これが どういった 作用を

 

引き おこして いるのか

 

までは まったく わから

 

ないんだ けれど

 

 

 

 

なぜか 周囲に ぐるっと

 

裂け目 入って るんで、たしか

 

まえに ¥100 ショップに

 

立ちよった とき、そういや

 

職場の コンセント、ちょっと

 

改良 したいん だけど~ って、

 

とりあえず ひとつ 買って

 

おいた 改修 用の 可動式

 

プラグが そのまま 部屋の

 

どこかに あるはず だよなって

 

さがして みたら

 

 

 

 

いち応 見つけは したんだ

 

けれど、こういった ものって

 

電圧? 電流? 的な ものの

 

耐性 限度 みたいな 数値が

 

あったよ なって あちこち

 

表示 確認 してくと

 

 

 

 

 

 

 

 

ドライヤー 側の 表示が

 

1200の プラグが 1500

 

までって ことは、これ

 

いち応 許容 範囲って

 

理解で いいん だろね?

 

 

 

まあ いつもの とおり、

 

 

 

工作 知識 なんて

 

 

 

その 程度。

 

 

 

Bさん、曲がり なりにも

 

工業 高校 卒 だから

 

ちょっと はなし 聞いて

 

みたら いいだけ なのかも

 

しれない けれど、ふだん

 

えらそーに ふるまって

 

いる手前、いまさら はずかし

 

くって 聞けや しない。

 

 

 

まあ、

 

 

 

いいんだ ろうって ことに して。

 

 

 

 

先っぽ 稼働 タイプでは

 

あるけど 基本 的な

 

構造 なんかは むかしから

 

そう たいして かわっても

 

いない、上下 分割 式で

 

交換時 用に まん中が

 

ビスで 止まって るって

 

いう よくある 仕様。

 

 

 

 

いやあ ほんと、充分に

 

自覚も している 自分の

 

わるい 部分だ けれど、

 

改修 とかって いっても、

 

こうして 愛着 ある ものが

 

二度と もとの 状態に

 

もどらなく なるって 作業の

 

ときは、なんだか きゅって

 

胸 痛んじゃうん だよね。

 

 

 

ほんと、毎度 毎度、

 

 

 

ジジイの くせにさあ。

 

 

 

 

いまや よれよれ だし、

 

注意書き なんかも もう、

 

いらない かな。

 

 

 

 

分解図。

 

 

 

 

手順 なんかは カンタンで

 

プラスと マイナス 用の

 

2本の ビスの 高さ

 

上げて おいて そこに

 

 

 

 

むき出しに した コードの

 

各線 はさんで ビス締め

 

ちゃえば 作業は 終わり。

 

 

 

ここ いち応 はさみ込み

 

やすいよう

 

 

 

 

先っぽ 曲げて おくんだ

 

けれど 電圧 とか 電流

 

とかの わけ わかんない

 

数字や 作用 なんかが

 

こわいので こういう

 

こととか やって いいのか

 

どうかも あんまり よく

 

知らない けれど

 

 

 

 

線先 ハンダで

 

 

 

 

まとめて おきました。

 

 

 

こうして おけば とりあえず、

 

ねじって おいた 細線 同士が

 

なにかの はずみで はずれて

 

ショート しあっちゃう、なんて

 

事態は 防げる かなと。

 

 

 

 

ちょっと 失敗 したのは

 

 

 

 

ハンダ 盛りすぎた らしく

 

思った よりも 各ビス

 

浮いて しまって すこし

 

締まり にくかった こと。

 

 

 

まったく、

 

 

 

いくつに なっても

 

 

 

気が ちいせえなあ。

 

 

 

 

さ、できた。

 

 

 

さて、どうだ。

 

 

 

 

推測 大正解。やっぱ あの

 

傷んで いた部分、雑に

 

あつかったり 掃除機の

 

コロとか イス脚の はしっこ

 

とかで 踏んづけ たりして

 

長年 家族 4人で 粗雑に

 

あつかって きた分、断線

 

とかして 寿命が はやまって

 

きて いたんだな。

 

 

 

 

もちろん、いま 家族が

 

つかって いる あたらしい

 

ドライヤーも もう ひとつ

 

家には あるし、出戻り して

 

再度 出ていった Aさん

 

たちの 置いてった やつ

 

なんかも あるには あるんで

 

べつに 髪の毛 乾かす 道具

 

とかに 特別 困って いるって

 

わけでも ないんだ けれど、

 

むかしの やつ だからか

 

こいつは なんか 熱風が

 

やわらかい タイプの よう

 

なんで、完全に ヘタる

 

までなら まあ、へっぽこ

 

さんが つかう ぶんには

 

 

 

こいつで

 

 

 

いいかなって。

 

 

 

 

 

ギター 弾きだし

 

 

 

ハンダの セット ぐらいは

 

 

 

持ってる わけだしね。

 

 

 

 

 

さて じゃあ、

 

 

 

メイソンSG-28 〝改〟

 

 

最近 すこし P90改 仕様の

 

ほうの SG くんの 出音が

 

なんか、若干 ハイ高 気味に

 

聞こえ はじめて きて たんで

 

 

 

 

安もの みつけ たんで

 

ポチって おいて PUと

 

ともに こないだ 交換

 

して おいた、P90用って

 

番数 らしい 0.033番の

 

トーン コンデンサーを

 

もすこし メロウに できない

 

かなって ことで、ストラト

 

系の 番数で ある

 

 

 

 

0.047番に かえて みました。

 

 

 

ものは グリーン コンデンサー。

 

 

 

もちろん、手持ちの ストラト

 

たちを テレキャス 配線

 

併用 仕様に それぞれ 改造

 

してった とき とかに

 

 

当ブログ~ストラトいろいろ(増えちゃった……)~のページ

 

 

あぶれて きていた やつ

 

なんかを そのまま 流用。

 

 

 

たしか どっかの 記事で

 

ここの 番数 大きい

 

ほうが より マイルドな

 

傾向に なるって 読んだ

 

おぼえが あるんで、まあ、

 

気持ち だけでも

 

 

 

 

その ように。

 

 

 

ほんとは トーンの ポット

 

自体も フェンダー 系の

 

250K番 とかに 交換

 

しちゃった ほうが 出音は

 

確実に 変化 する らしいん

 

だけど、ジャンク 箱から

 

さがすの めんど かったんで。

 

 

 

これ だけで いち応 耳に

 

さわる ハイ高 ぐらいは

 

とれたか なって 気は

 

するから、まあ、コスパ

 

的にも 心象 的にも

 

まずまず。それに、気に入ら

 

なけりゃ、また そのとき

 

どうにか しちゃえば いい

 

わけだしね。

 

 

 

 

今回の 仕事。

 

 

 

抜き差し するとき プラグの

 

先端は まだ 若干 熱

 

もって いたりは するけど、

 

コードの 部分は それほど

 

熱く ならなく なっては

 

くれたので、こちらも まずまず。

 

 

 

ま、

 

 

 

どうせ ハンダを

 

 

 

つかうん ならって ことで。

 

 

 

 

ふるけりゃ いいって ものでも

 

ないけど

 

 

 

べつに 最新 型が すべてじゃ

 

ないし

 

 

 

案外、自己 満足で

 

 

 

充分 だったり するんで ね。

 

 

 

 

今週 なんとなく

 

聴いた いち枚。

 

 

戸川純とヤプーズ

裏玉姫

 

 

まずは 戸川純 名義での

 

ソロ作 「玉姫様」 が あり、

 

その ライブ盤と しての

 

本作が あると。

 

 

 

のちに 「~とヤプーズ」 が

 

とれて 戸川純 ふくめた

 

バンド 「ヤプーズ」 として

 

活動 して いくことに

 

なるんだ けれど 本作

 

あたりでは その 前身と

 

なる 名義の バンド

 

「ゲルニカ」 での 契約

 

やら 活動休止 やらで

 

なにかと ごたごた して

 

いた時期で、とくに これと

 

いった 深い思慮 とかが

 

あったと いう わけでも

 

なくて、そろそろ ライブ

 

やりたい なって だけの

 

単純な 動機 あたりから

 

音源 おこし 「~とヤプーズ」

 

名義で 発売 したって

 

だけ みたい。

 

 

 

なにしろ 内容 的には

 

 

 

まるまる ソロ作 「玉姫様」 の

 

ライブ盤。

 

 

 

もうね、

 

 

 

カオス カオス カオス。

 

 

 

たしかに ご本人 前衛芸術家

 

的では あるんで 戸川純

 

個人の 資質を わかって

 

いれさえ すれば こそ

 

理解も できる だろうけど、

 

これを 一聴 した だけでは、

 

拒否反応 おこす ひととかも

 

多いんじゃ ないかな。

 

 

 

曲調 最 優先し スタジオ

 

内で しっかり 練られて

 

いた 良作 「玉姫様」 に

 

くらべて 直情的って いうか

 

想い はせる ままって

 

いうか、楽曲 それぞれで

 

戸川純って いう 存在に

 

よって 空間支配 するって

 

いう 作風が もう、悪い

 

意味での オノ ヨーコ。

 

 

 

いわんと したい 世界観

 

なんかは わかるけど

 

 

 

それ 音楽 的な 表現

 

方法と しては

 

 

 

未熟な だけじゃね? って

 

いうか。

 

 

 

まあ

 

 

 

やってる 側は たのしいんだ

 

ろうけど、

 

 

 

聴いてる 側は

 

 

 

さめちゃう かなって。

 

 

 

 

 

「玉姫様」 が よかった だけに

 

 

 

うん、

 

 

 

ちょっと 残念 かなー。

 

 

 

「玉姫様」 と 本作の 2枚を

 

聞けば おそらく 戸川純って

 

存在に 内包 している

 

人間性 みたいな ものは

 

確実に 理解 できるだ

 

ろうとは 思うけど、その

 

勢い とかも、バブル 当時の

 

あの 日本で なければ、

 

こうして 日の目を みる

 

ことも なかったの では

 

なか ろうかと 思います。

 

 

 

 

繊細さ ゆえの 狂気。

 

 

 

 

前衛作品と いうより

 

 

 

戸川純 全開アルバム

 

という感じ。

 

 

 

とくに 好きで ないなら

 

 

 

ムリして 聴くこと

 

 

 

ないかもしんない。

 

 

 

 

 

 

ではでは~。

 

 

 

 

 

~メモ帳~

ツイッタ なんかを

はじめて まして……

 (〃▽〃) ポッ

 

 

世相 とかには こちらで

ふれたり

していま す…… (/ω\) ヒャー