前回、なんだ かんだ

 

苦労して 結局 ケミカル

 

作業に 終始した わけなん

 

だけど、それでも わが手順

 

ながら しっかり きれいに

 

なっては いるので、まあ

 

その 点 よろしい 結果では

 

あるんだ けれど

 

 

 

 

正直、いくら 安値で 落札

 

できても 到着 後の

 

手入れ あたりが こうまで

 

増えて しまう ようでは、

 

さすがに 時間が もったい

 

ないわけで。

 

 

 

プレイテック ストラト 250 かな……? 黒いやつ ~に~

 

 

 

さて 前回、なにゆえ

 

ピック ガードの ポットの

 

つまみを すぐに はめな

 

かったの かと いうと、

 

 

「ケみどりくん 危機一髪」(仮) ~2-1~

 

「ケみどりくん 危機一髪」(仮) ~2-2~

 

 

こちら、いち応 再度の

 

嫁入り と いうことで

 

また家 出ていった A

 

さんに ゆずる まえまで

 

ケみどり くんに つけて

 

いた、2ハム 仕様の ピック

 

ガード ASSYを

 

 

 

 

今回の プレイ テックな

 

ストラト くんに ごっそり

 

移植 してみる つもりで

 

そもそも 入札 して

 

みたって 次第。

 

 

 

黒で あるなら

 

 

 

色目 的にも

 

 

 

似合うか な~って。

 

 

 

まあ、こちらの 構想と

 

しては ほんとは 4線

 

仕様の PUを どうにか

 

都合 つけて

 

 

2代目 メイソンSG-28 PU 改修……?

 

 

 

前後 コイル タップな 仕様

 

ぐらいに できたら なあ、

 

それが 可能に なりさえ

 

すれば、この ASSYの

 

中央 付近に もひとつ

 

シングル  用の 穴

 

あけて、いち時 キースや

 

ロニーの ストーンズ 勢が

 

つかって いた HSHって

 

仕様の ミュージックマンの

 

シルエット モデル、

 

 

ミュージックマン シルエット キースリチャーズ~Google画像検索

 

 

あれ 的な、コイル タップも

 

可能な バージョン とか

 

できない かな? って

 

ぼんやり 考えて いたり

 

してたん だけど、それも

 

こないだ あえなく 頓挫

 

しちゃった わけで。

 

 

 

 

ASSYと して ケみどり

 

くんから はずした ときに

 

つぎに 組む 手順とか

 

わかり やすく なるよう

 

いち応 セロテープ まいて

 

しおり書き しては おいたん

 

だけど、

 

 

 

 

すこしは 役に 立ったかな?

 

 

 

ストラト 側を 開けて

 

みる。けど、そこは やっぱり

 

安ギター、どうやら 各部の

 

配線 とかが きっちきちの

 

長さ 分しか 余裕 ないらしく、

 

へたに ASSY はずそうと

 

すると いち撃で どっかの

 

線 ぶち切って しまい

 

そう なんで、

 

 

 

 

いったん このまま 置いて、

 

双方 各部の ラインの

 

配置を まず 確認。

 

 

 

 

インと アースと ブリッジ

 

アースの 3本 だから

 

たぶん いち番 ポイントの

 

遠い 場所に 位置 している

 

ブリッジ アースの 配線

 

あたりが、いち番 みじかく

 

なって いるはず。

 

 

 

う~ん、自分の ことだし

 

気に入ら ない からって

 

今後 またこの ASSYを

 

再交換 すること なんかも

 

あるかも しれ ないし、

 

いいや もう

 

 

 

 

切って

 

 

 

 

つないじゃえ。

 

 

 

 

かわりに はずす ことに

 

なる こちらの キットも

 

また いつ つかうかも

 

わから ないから 2ハム

 

側と いれかえる カタチで

 

いったん このまま 大きめの

 

ポリ 袋に くるんで

 

保管。なにしろ 2ハム

 

タイプも いつもの 格安

 

ヤフオク ショップの しかも

 

さらに ASSY セットと

 

して そもそも 破格値で

 

提供 されてた もの なんで、

 

ケみどり くんの ページにも

 

あげてる とおり、取り付け

 

ビスの 位置取り とかが

 

正直 デタラメで、数か所

 

のみの ネジ 固定と あとは

 

両面 テープで 貼り付け

 

固定 していた だけ

 

だったん だけど、それで

 

ぜんぜん 不具合 なかったし、

 

今回も また ビス位置

 

合わない ようなら、そちらの

 

方法で また 対処 するつもり。

 

 

 

 

キャビ穴は いわゆる 弁当

 

箱の 長方形 タイプ。

 

 

 

これなら 作業 ラクでは

 

あるはず なん だけど

 

2ハム ASSY、おさめて

 

みると PU 側の ビスが

 

若干 長めで どうやら

 

キャビ面に 底突き して

 

いるよう なので

 

 

 

コマ落ちメイビス

 

 

圧着 ペンチで 気持ち

 

分だけ 長さを カット。

 

 

 

このとき、横着 こいて

 

ビスの サイズに きっちり

 

合わせず テキトーな 穴で

 

ぺチンと やったら カットした

 

先端 おもくそ はじけ飛び、

 

まかり まちがって ネコが

 

食ったり なんか しちゃったら

 

大変 だって、ひとりで

 

ごそごそ 部屋中 さがして

 

回ったり なんか する

 

ことに なったり するので

 

要 注意。

 

 

 

 

さすが 安もの、ネック側

 

指板部 エンドに 差し込む

 

長さが わずかに ちがって

 

いる らしく、どう やっても

 

ブリッジ 部分で 数ミリ

 

ほど 長さが あぶれ

 

無理矢理 はめると ASSY

 

そのものが 湾曲 して

 

しまうため、いろんな ナイフを

 

つかって ブリッジ 周辺の

 

プラ材 刻んで けずって

 

緊急 カット。それでも まだ

 

けずり 足りない よう

 

なので どうにか こうにか

 

ネックの 側も 刻みに 刻んで

 

 

 

 

なんとか 収まる ようには

 

した けれど、それでも

 

まだ サイズに 余裕が

 

ないよう なんで、後日

 

また、ヤスリで ネック

 

側の プラ材 再研磨 して

 

仕上げて おきました。

 

 

 

さて ASSY いざ見て

 

思い 出したのは 購入

 

当初に 装着 されてた

 

PU、見る からに 安手の

 

白い オープン タイプな

 

種類の ものが 組まれて

 

いたので ジャンク 箱から

 

カバード タイプの ものを

 

ひっぱり 出してきて そちらに

 

載せかえ して つかって

 

いたもの なん だけど、

 

そういや こいつ、ビス穴が

 

バカ だったんで ナット

 

込めて、ハンダで 仮止め

 

して あったん だっけ。

 

 

 

どうやら 弦の 振動に

 

耐えきれず ハンダ ハズれて

 

いたよう なんで

 

 

 

 

困った ときの 樹脂盛り

 

工具 グルーガン。

 

 

当ブログ グルーガン 記事検索

 

 

うちの やつは ¥100

 

ショップに 売ってた 安もの

 

なんだけど それでも いまだに

 

充分 つかえて いますので、

 

なにかの 機会に ひとつ

 

購入 しとくと、こういう

 

ときに 非常に 助かります。

 

 

 

あら?

 

 

 

文量 合わない かな?

 

 

 

 

ではまた ここらで

 

以下 次回、っと。

 

 

 

 

今週 なんとなく

 

聴いた いち枚。

 

 

トム ウェイツ

娼婦たちの晩餐 ライヴ

 

 

 

3枚目の ジンクス 洋楽版。

 

 

 

ライブ 盤にして 全曲

 

新作って いう ポイントは

 

もちろん、その 会場が

 

なんと スタジオ 内って

 

ことで もう 単純に

 

収録 スタジオに 客

 

呼んで 酒 ふるまって、

 

自分らも 飲みつつ 演奏

 

し、それを アルバムと して

 

発表 したって いう 作品。

 

 

 

とは いっても、

 

 

 

楽曲 面、まったく 奇を

 

てらった ような 作風

 

ではなく もう、ジャズで

 

ブルースで 酔いどれ トムの

 

面目 躍如。

 

 

 

やはり あちゃらの 担当

 

ディレクター 陣でも トム

 

さんの アピール ポイントが

 

ライブな 弾き 語りで あり、

 

そこで こそ トム さんの

 

本領は 発揮 されるのに

 

なあって 思って いたから

 

こそ なんでしょう、当時と

 

しては 型破りな 収録 法で

 

挑んだ アルバム。

 

 

 

もうね、

 

 

 

あちゃらの パブとか バー

 

とかの 雰囲気 その まんま。

 

 

 

ピアノと ウッド ベースに

 

ブラシな ドラムで 楽器の

 

得意な メンツ なんかが

 

気ままに 集まって、その日の

 

酒代 分ほどに、音楽 奏でて

 

いるって 感じ。

 

 

 

タイトルの 「娼婦たちの晩餐」 も

 

おそらく、朝がけ、閉店 間際の

 

いつもの お店で その日

 

最後の お酒 なんかを

 

飲みながら、泣いたり 愚痴ったり

 

笑ったり しつつ その夜の

 

仕事から 解放 された

 

飲み屋 街の 仲間の ために、

 

ライブで バンドに 曲

 

やらせて いる お店って 感じ。

 

 

 

もちろん それを

 

 

 

ねらっての 作風 なんでしょう。

 

 

 

長年の バカな 飲み方が

 

たたって すい炎 やらかした

 

へっぽこ さんは もう

 

二度と お酒 飲めない

 

けれど、思わず こういう

 

アルバム 聴くとき くらい

 

ちょっと 程度なら、たまには

 

飲んでも いいんじゃ ねえかな、

 

な~んて 思えて しまうほど、

 

雰囲気 ありありな アルバム

 

です。

 

 

 

 

こういった ものも

 

 

 

 

よろしいん ですよ~。

 

 

 

 

 

ではでは~。

 

 

 

 

 

 

 

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