いやあ 人間、なにを どう
あらがった ところで ふるく
なって いくとは いえど、
知識や 情報 なんかの
アップ デートは 機会の
あるたび いつ なりと
やって おく ぐらいの
気持ちで ないと、損を
するのは ふるびて いく
一方で ある、そんな 自分
自身 だけって いうね。
見なれた ものに とっては
見なれた 小箱と
見なれた
梱包法。
ただこれ、いっつも 注文
するたび 思うん だけど、
ちょっと した 小袋か
もしくは もう ワンサイズ
小型の 箱 とかで、もすこし
梱包 材の 種類 なんかを
増やした ほうが
いいんじゃ ないかな。
出ました。
先ごろ 入手 なりました
11円 とかの 都合から、
そろそろ ストラップ
買い増し して おかないと、
入手 ギターの 点数
から みても いくらか
足りなく なっては きて
るんで、いつも なら、
復活 してから こちら
特別 思案する ような
ことも なく、安価 でも
あるし、構造 なんかも
非常に シンプルで あつかい
やすい からって ことで
都度つど、サウンド ハウスさん
とこで アーニー ボールの
シロや 黒の ストラップ
あたりを スペア 用の
替え弦 なんかと あわせて
たまに 注文 したり
してるん だけど、今回
まず 11円の 予備弦
買って おかなきゃ なって
わりと こまごま ページ
のぞいて みて いたら、
ひさしく アコ弦 なんぞ
しらべて みても なかった
ことから
「あ、」
って なって。
なにこの ゲージ……。
010~047 の アコ弦って……
その むかし、ギターは
打楽器で あると する
ゆがんだ ポリシー などから
みょうに 気に 入って
箱買い して つかってた、
おんなじ ダダリオの
エレキ 弦でも 3弦
プレーン 弦で いて、
011~049 ってな サイズ
だったのに。
これ、ちゃんと 3弦
巻き弦 なのかな……?
まあ、パッケージが そう
なんだから、
いいん だよね……?
到着 後 そっこー 開けて
中身 しらべて みた
かったけど、あくまで
こいつは まだ 予備弦
なんで、へたに 開封
しちゃって サビ られたり
しても アレ なんで
いったんは
¥100 ショップの 除湿用
乾燥剤 なんかと いっしょに
チャック付き ジップロックに
入れて しっかり 保管。
……本末転倒 って ことに
なっちゃう かも しれない
けれど サビ させても
もったい ないし、まあ
いったん、いま 張ってる
弦が 切れる までは
このまま ちょっと
待って みて、いざ
開封 するとき までの
おたのし みって ことに。
それに、
AMB シリーズの 連中の
ほうが、さきに 切れたり
するかも しれ ないし。
さて、ストラップ。
こちらは なんの はずみか
偶然 みつけた おなじく
ダダリオ 製の ストラップ
プラネット シリーズ とかいう
なんと 留め具と して
両端に あらかじめ ロック
機能が 付与され ている
あたらしい タイプの
製品 らしく。
そこで 思い 出したのが、
どの ギター だったか
までは おぼえて ないけど
たしか 格安落札 させて
もらった 連中の うちの
どれかに 付属 されていた
サウンドハウス JIM DUNLOP / LOK STRAP
ジムダンロップ さんとこの
この 製品。
まあ ようは 二重の
プラ材 回転 させて
前後の ピンに ストラップ
ロック させちゃう ぜって
製品 なん だけど、端的に
いえば、これ なんかが
すでに ストラップの
両端に、組まれて いるって
感じかな。
あ、これだ。
みた 感じ、ベルト 材は
アーニーボール 製と そう
かわりは ない みたいだし、
いまや 週に 1~2回、
それぞれ かるく メンテ弾き
してやる 程度に しか
ギターに 時間 かけても
やれてない へっぽこ さん、
考えて みれば、左足の
ケガから あんまり 立って
ギター 弾くって ことも
しなく なってるし、なら、
こういう タイプの
ストラップ なんかが
ひとつでも 手もとに
あったり すれば、メンテ弾き
するにも 気分の のった
とき とかに、さくっと
こいつ 付け ちゃえば、
ギターの 出し入れも
そこそこ ラクに なるんじゃ
ないのか なって。
お、すげえな ダダリオさん、
タグ、手間も 部品 点数も
まったく かけずに はずせる
よう、折り込み 式の、
デザイン ともども しっかり
考え られてる ものを
つかってる。
こういう ところに、
企業 努力とか
感じ ちゃうよねー。
機構は プラ枠 下の
チョボを 左右に スライド
させる ことで 中板が
開閉 するって 仕組み。
どうやら 内部 的に
歯車 仕込んで いるって
感じの 構造 らしく
まだ ちょっと 操作 感が
かたいけど、イヤでも
そのうち 削れて しまって
ゆるく なっては くれる
はず。って いうか、
どっちかって いうと、
経年 劣化で そのうち
歯車 削れ すぎたり
しちゃって はずれ やすく
なったり するん では
って こと なんかの
ほうが 心配 かな?
まず 手近な ところで
最近 Bさん とこから
きた プレイ テックな
テレキャスで 実装。
いち応 ボディ 面に 接する
おそれの あり そうな
表面 部分は 硬化ゴム
的な パッド 材で 保護して
くれて いるため、ボディへの
キズ付き なんかは そう
気にしな くても 大丈夫
そうでは ある けれど、
フロント 側には 充分
すき間に 余裕 あるのに、
正直、テレキャス モデルだと
リア側、スムーズに 回転
できるほど、スペース 的な
余裕が ない。
こちらの 動作に あわせて
ちゃんと 動いては くれるん
だけど、しっかり チカラ
かけないと、そもそも 回転
渋るって いう 感じの
レベル。
いち応 ピンは
標準 的な この タイプ。
アマゾン屋さん だったか
サウンドハウスさん だったか、
たしか コメント 欄に
「ボディ裏にピンのあるSGタイプだとすき間が足りなくて付かなかった」
って やつが あったん
だけど、……これかあ?
いや、SG とかじゃ なく、
単純に
厚みの 問題じゃん……。
ま、すこしは それらも
考慮に いれてて ボディ
裏に ピンの ある
ギターには いままで
どおり、アーニー ボールの
安ストラップ とかで
それぞれ 対応 しては
いくって 方針。
なら、
せっかく 数 そろって
きている ストラップも
ムダに あまらせる ことも
なく、まあ そこそこ
程度は、数あわせ なんかも
できるだ ろうな って。
けど、
みる かぎり、すき間は
ちゃんと
あいてるん だけどねえ……。
ためしに SGに つけて
みると やっぱり 若干の
すき間は あるけど そもそも
ラクに 回転 しては
くれて ないって 感じ。
しっかし これ、なんだなあ、
テレキャスもかあ……。
……まあ、仕方ない。
では、ストラト タイプ。
ふんげ。
こいつも リア側 いっぱいで
とても 自在って 感じに
動いて くれない。
おいおいおいおいおい……。
あ、レスポール タイプと
ムスタングで あれば
フロント リア ともに
余裕で 動くな。
と いうことは、
接触 面が 平面 的に
幅広く なる タイプの
ギター とかだと やっぱ
もの 自体の 厚みが
邪魔する ってえ わけだ。
レスポールと ムスタング、
それに、たぶん ピグギター
あたりで あれば つかえ
るって ことか……。
ん? まてよ……?
ギターって やっぱ 肩から
下げると ケツの 側に
荷重 かかり がちだし、
ふつうは 破って 捨てちゃう
だろう タグに まで
しっかり こだわり 感じ
させてる ダダリオ さんの
ことだ、ひょっと すると、
通常 ケツ側に 回すで
あろう バックル 側に
若干 厚手の 板材
なんかを つかって いたり
するの かも……。
前後の 止め位置 入れかえて
つかって みると
ずばり でした。
ダダリオ社製 プラネット
シリーズ ストラップを
ご購入 検討 中で ある
みなさま、通常 リア側に
セット するで あろう
長さ 調整 用の バックル
部分の ある ほうを
そのまま リア側に つけると、
ストラトや テレキャス
などの ケツの ひらたい
ボディでは なにかと 回転
しづらくて どこか 窮屈で
ある気が しますが、これ、
フロント リア位置を
逆に つけると、ふつーに
つかえる ようには なります。
まあ あとは、
それを 可と するか
否かって いう、使用者
側の こだわり 次第って
ことに なり ますか……。
へっぽこ さんなど やっぱ
ボディ ケツ側に バックル
あるほうが いままで
見なれて きて いる分、
しっくり きちゃうん
ですけど ね……。
まあ、
取り はずしての 持ちかえ
なんかを 前提と するなら、
バックル とかは まえ側に
ついてる ほうが、こまめな
調整 とか しやすい
わけでは あります けれど。
Web上、どっかの ページに
「布の強度が心配」 なんて
書かれ ても いましたが、
布生地 自体は アーニー
ボールの ものと ほとんど
かわり ありま せんし、
逆に プラ材 部分の
耐久性 なんかの ほうに
すこし 不安を 感じる
ぐらい では ありますが、
バックル 位置に 違和感
とか 感じ なければ、
家弾きの 際の 持ちかえ
用として 購入 するなら、
まあ アリかな……? と
思います。
その際、バックル 位置は
前に きちゃうと
思うけど。
まあ、
型番 変更 直前 なのか、
いまなら わりと お値段
なんかも 底値で 買えたり
しますし ねー。
あと、
レスポール 系だと ものに
よっては プラ材 部分が
意外と はばかって、立って
弾くときの バランス
なんかが 気持ち うしろ目に
なったり するから、その点
こだわる 方々も 要 注意。
いっぽん あれば たしかに
ラクでは ある けれど、
今回 なんか
中途 ハンパ感。
今週 なんとなく
聴いた いち枚。
~シングルス~
ザ グレイト プリテンダーズって
タイトルと ふたつ名って
ことで いい のかな?
まあ、これぞ って ばかりの
200V、各 電気 楽器が
全編 元気 バリバリの
イギリス サウンド。
おそらくは 邦題 用で
あろう グレイテスト~
名義より、「シングルス」 って
呼ぶ ほうが 断然
しっくりと くる、なるほど
シングル 盤で カット
された 楽曲 なんかの
総集 アルバムって ことなん
だろう、耳に するだに、
良作 佳作が そろい踏み。
へっぽこ さんも、
プリテンダーズの なかでは
いち番 よく 聴いた
作品 なんじゃ ないかな。
きょう日 音源 なんかは
YouTubeさん とこで
見放題 だから いち度
聴いて みて、気に入って
もらえたら ぜひ、アルバム
入手して ほしいか な。
それぐらい、
聴きごたえの ある
アルバムで あろうと
思います。
ではでは~。
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世相 とかには こちらで
ふれたり
していま す…… (/ω\) ヒャー





















