たしか amazon屋 さんでの
レビューの なかで VOLUME
TONEの 表記の 文字が
小さすぎ とかって いうのも
あったん だけど んなもん
ギブソン 系で いちいち
つまみの 上の 文字とか
見ながら 操作 して いるやつ
なんて いないよねー。
まえが ボリューム うしろが
トーン、
上が フロント 下が リアって
身体で 勝手に おぼえて
つかって いるだけで。
まあ たしかに
表記の 文字は
ちっこい けどさ。
あと、レビューに あったのが
おなじく 上面 文字の 配置の
位置が 均一で ない、それぞれ
少し ズレれて いるって
ことなん だけど これも
きっちり ゼロ位置 とかで
そろえたり しない 限りは、
わっかんない レベル なんじゃ
ないかなあ。
ま、こちらも
気にしな ければ
いいって レベルで ある ような。
さて、入手 時点で いち番
コントロール つまみの 状態
ひどかった へっぽこ さんちの
“きなりん” SGが こちら
なんだけど、
ひとつ 欠品 ふたつ シールなし、
うち ひとつは てっぺん 部分の
外周 なんかも 欠けていて
ふつーに 無事な やつって
なると 正直、ひとつ だけしか
ないっていう。
そのうえ ボディ カラーも
煮染まって いまや すっかり
きなり色。
そして こいつが
ディフォルトの でっぱり シール。
そりゃあねえ、できれば 今回も
全種 こちらの 規格で そろえた
かったけど ない ものは
しゃーない ってんで こちらの
SGは もう、 つまみ すべてを
おニューな タイプへと 刷新
することに。
では、っと ばかりに おもむろに
つまみ つまんで 上部 側へと
スライド させつつ はずして
みると 見事に
なか側 欠けている。
……。
いや まあ、これなら まだ
瞬着で くっつけ られるかなあ
とも 思いは したけど
そもそも てっぺん シールも
ないやつ だったし いったんは
このまま 保管。
さあて、ポット 軸と 穴サイズ、
合ってて くれよう……?
つまみ 類の 取り付けの 場合
とりわけ この 数字 での
ダイヤル表示 なんかが ついてる
場合、全 ポットを あらかじめ
ゼロ位置か 10位置 ギリに
まわし切って おいて から
組まないと、それぞれの 番数
位置が ズレちゃう からねー。
う~ん、いち応 ミリ サイズで
合っては いたけど いざ
組み付け してみると やたらと
穴が きつくて、指先に
けっこうな チカラ 込めながら
押し込み 挿し込み してみて
ようやく ハマる ってえ ぐらい。
もとの やつが すでに 欠けて
いたこと でも あるし、これ 逆に
抜くとき
こわいよなあ。
と、思い ながらも それぞれ
交換 していって どうにか
カタチに なったかな~ と
確認 してみると なぜか 番号
位置に
わずかな ズレ。
……。
……いや、
なんで……?
ちゃんと 理解も した上で
しかも 再三 確認 したやんけ~
と 思い ながらも まあ
挿し込み 時点で あんだけ
かたかった わけでも あるし
組み付け 時に ギザ穴が
わずか~に まわって ズレて
しまった、な~んて ことは、
充分 考え られる わけ なんで。
……どう すっかなあ。
つかう 分には そう 気になる
ズレ幅 でも ないって 感じは
する けれど、いっても まあ
新品 ものの 導入 なんだし、
手間を 惜しまず いさぎよく
いったん
ハメ なおすか……。
けどやはり、危惧して いたとおり
ハズすと なると 指先 程度の
チカラ ぐらいじゃ こん度は
ビクとも しや しない。
いやあ こりゃ
まいったな。
そりゃあ ギターも 長く
やってると つまみの 組み付け
ゆるく なるって パターン
なんかには たびたび 遭遇
する けれど、そもそも そう
なん度も 抜き差し するって
部品 でもないし、こうまで
かたい つまみって やつには
そう めったに 出会う ことも
ないんだ けれど さすがに
激安 品だけ あって あまりに
かたい。
こう いった 場合など
バスレス装飾 こうへん ~BUSKER'S レスポールSPモデル BLF200 BLK~
つまみの 下部を くぐらせる
ように ポットの 軸側に
ヒモ 状の ものを わたらせて
くいっ くいっと 引きあげ
ちゃえば どこを 傷 つけるって
ことも なく 無事に はずれて
きては くれるん だけど
こうまで かたいと ヒモや
テグス 程度の ものでは、とても
役に 立ち そうにない。
裏ブタ はぐって 強引に
ポット 側の 位置とか
ズラしちゃ おうか……?
いや、それでも どうせ ボディ
側の 取り付け ナットを
ハズさにゃ ならない わけ
だから 結局 いっしょの
ことだし なって あらためて、
ヨメさん とこから 借りて
きました 手芸 用だか
園芸用 だかの、ビニールで
コーティング されてる 手ごろな
ハリガネ。
ま、こいつなら
少々の チカラ 程度に
負けは すまい。
Uの字 型に つまみの 下側
くぐらせて なるべく 均一に
軸から せり 上がるよう
なん度か 向きを かえたり
しつつ くいっ くいっ。
うん、はずれる。けどやっぱ
ことのほか ワイヤー 側にも
負担が かかって いる らしく、
なん度か するうち ビニールの
被膜が 負けて キズきずに。
うん まあ、でも、
そこだけ 切っちゃって
返して おけば
いい わけだし、
おれんじゃ
ないし。
よし、できた。
無事で ある ディフォルトの
ノーマル つまみは また
後日 ほかの SGの シールの
ないやつ とかに 順次 まわして
いく ものとして、さし あたって
あと ワンセット 買っては
あるから それも 状態の
ひどい つまみから 全 交換
していって、また あぶれて
出てきた ノーマル つまみを
ほかの SGに あてがって~って
やって いけば
いい わけで。
シールの はがれて いる
つまみの 数とか まだ
ちゃんと しらべても いないん
だけど
みた目も それほど かわっちゃ
いないし そう 値の張る
ものでも ないから、これなら
スペアに もう ワンセット
分 ぐらい、買って おいても
いいかな~ って 気は
するかなあ。
そうそう、トーン側 だったかな?
エピフォン カジノの つまみの
シールも ひとつ 行方 不明に
なっては いるんで、どうにか
はがして でっぱり シールだけ、
あいつに 移植 できないかなあ
とか なんとかと 我 ながら
マメな ことも アタマに
浮かんで きたりも しつつ。
でもまあ 結局、
そうこう して いるうちに
また ヤフオクに
安手の 白い ストラトが 出品
されて きたりして、スマホ
片手に また ひとり うんうん
うなったり しながら ひとポチ
だけでも やって みるか どう
するかと、お誕生を こえても
なお ひと 知れず、日ごと
夜ごとに 思い なやんだり
なんかも また
しちゃうん だけどねー。
今週 なんとなく
聴いた いち枚。
ありゃあ、ま~た CD 棚の
配置 まちがえ てたな……。
なんで こんなに 声 若いん
だって 思って みたら これ、
セカンド アルバムじゃん……。
マーヴィンさんの CD、どこに
本隊 おさめたか
また たしかめて
おかないと。
いやもう ほんと、やたら 声は
若いし 曲調は 全編 古い
R&Bだしで なんで ここまで
結構な 枚数 リリース しといて
ここに きての 原点回帰
なんだろう、いや ひょっと
すると これ 自体が 初期もの
全集 とかの ベスト盤 か?
な~んて 思って しまったじゃ
ないのよう。
ほんと もうね、
全盛期 から 思えば
別人かって ぐらい
声、若っかいです。
なかでも、当時の 売れ線 曲で
あったらしい 「ヒッチハイク」
あたりは あれえ どっかで
聴いたこと あるなあ って
思ったら 初期の ストーンズ
なんかも カバー している、
わりと 有名な 楽曲 だったり
してるのね。
へええ、当時は これで
ダンスナンバー だったんだあ って
Wiki みながら あらためて
感慨に ふけったり。
版元が モータウンで あるって
こともあり 最 初期の
マーヴィン さんの 声質
とかに ちょっと 好みは
出るかも だけど さすがって
いう べきか、ほんと、
ゆっくり 聴くには
いい アルバムです。
やっぱね、楽曲に おける
ボーカルの 才能って
デカいっす マジで。
ではでは~。
ツイッタ なんかを
はじめて まして……
(〃▽〃) ポッ
世相 とかには こちらで
ふれたり
していま す…… (/ω\) ヒャー