おかしいぞ!A新聞
日ごろ現状批判派で経済界に厳しいコメントが比較的多いA紙。しかし日曜の社説はいただけない。
・学生の就職率が悪い。
・学生がかわいそうだ。
・学生の意見としては「大学で受ける教育が就職や実社会でのビジネスに直結していない」というのが大半だ。
とここまではよくある展開。が、次がトンデモない。
・大学は学生のニーズを取り入れて就職に生きるような教育をするように見直せ(???!!!)
大学は就職専門学校じゃありません。教養を広げ、系統だった知を得て、損得考えずに興味のおもむくままに勉強し、同じく損得考えずに人付き合いできる人生で最後のチャンスを提供してる。大学卒業したらそんなところどこにある。
自分が見てきた学生で就職に苦労するのは
・就職を最優先にして
・研究をおろそかにし
・結果、大学院の実績がない
学生。逆に研究室で頑張って論文を書き国際会議で発表し実績を挙げた学生はほぼ全員第一希望に研究職として採用されている。
A新聞、堕落したり。ここまで経済界に媚びへつらうとは。