そして準決勝
準々決勝は予想通りの結果だったが、いくつか気になる点も。
1.早稲田は点を取られすぎ
2.東海も点を取られすぎ
3.帝京は取れなさすぎ
ということで法政が一番出来がよかったとは思う。準決勝だが
東海-早稲田
帝京-法政
で決まりか、と。早稲田は試合展開次第では40-20くらいで完敗する可能性すらあると思う。今期最大最強の相手と(しかも事前に対戦してない状況)では本当に苦しい。普通にやれば東海絶対有利か、と。問題は東海が国立初見参、ということで、正月2日の独特の空気(早稲田ファンに埋め尽くされたスタンド、強い西日、楕円形のスタンドなど)に呑まれると、ちょっともつれる可能性も。早稲田としては前半に2本以上差をつけてあせらせ れば勝機あり。但し東海のFWに粉砕される可能性はもっと大。帝京はこれはおそらく順当に上がってくると思われる。いくら法政のBKがいい、とはいえFW戦の劣勢はいかんともしがたいか・・・。
決勝は東海-帝京、という選手権史という観点からは非常に新鮮味ある対戦になりそうだが、見方をかえれば対抗戦とリーグ戦の優勝校が順当にあがってきただけ、ということも言える。まぁそういう意味ではいい決勝になるのでは?問題の早稲田だが、仮に東海に勝っても2試合続けて格上を倒せるほどの精神力と実力はない、と見た。