年末といえば
バイロイト、なんだが今年は忙しくてほとんど聴けなかった。やっぱり忙しいのはダメだね。心を亡くす。
つまみ聴きした限りでは去年の感想とあまりかわらない(Weigleはダメ、マイスターの演奏はすばらしい、指輪のティーレンマンもらしい演奏、Vogtは相変わらず好み)のだが、イゾルデ役で去年ニュルンベルグで感銘を受けたI. Theorinというスウェーデン人ソプラノが出ていることを知り、驚いた。もっともあの才能なら驚くことでもないが・・・。指揮のシュナイダーがもうひとつキレのない指揮でそこは不満なんだが(1幕最後のシンコペがズルズルしていていや)、でもいい演奏だったんじゃないか。来年は聴いてみたいなぁ、と。