前半戦総括
もう日本中のラグビーファンブログで書かれていると思うが、とにかく今日の明治の勝利がハイライトか。
戦前の予想で明治勝利を予想していた人は何%いるか、というくらいだったと思う。早稲田も去年までの強さに陰りがあるとはいえ迷走明治に勝機なし、と思われたわけだが、確かに開始直後のBKのパスミスは目を覆いたくなったが接点での力強さ、バテないスタミナ、炎のタックルが時間とともに目立ちだした。24-5から24-22にされた部分は勝ちなれていないバタバタさでご愛嬌でもあるのだが、本当にすばらしいラグビーを最後に見せてもらって、正直これで何で4敗もしたのか不思議なくらい。それにしても大男が勝って泣く、というのはいいねぇ。
一方の早稲田。受けてたった時の脆さは解消されず。今日は出来が悪かったわけではなくこれが実力、と見た。要するにしっかりディフェンスして接点で当たり負けなければあれだけのBKを擁していても怖くない、と。これなら帝京は再戦しても勝てると思うし、東海にも勝機あり。関東もスタミナと試合勘の問題をクリアすれば勝てるか。法政だって楽しみだ。
これでいよいよ選手権。今年は抽選で決まるので組み合わせがどうなるかも今後重要。期待しているのは東海・法政・関東のリーグ戦3校、帝京、関西学院、あとマニアックだが摂南。