久々の観戦
イヤな記憶を振り払うように週末はラグビー観戦へ。天理vs立命、摂南vs京産の2試合。
天理14-12立命
天理はここ数年非常に注目しているチームであることは既報の通り。今年も丁寧なタックルとデフェインスで好感度の高いチームに仕上がっているよう。得点力の課題はまだまだ克服されていない印象で、まるで西の帝京、という趣きなのだが、立命はFWを押し立ててゴリゴリやるしか得点の気配すらなかった、というのが正直なところ。立命はそのFWももう1つ決め手に欠ける上にBKはお粗末の限り。辛うじて15番が目立ったくらいか?もっとFBに持たせてもよかったのでは?正直なところ立命はこれが優秀候補なのか?と首を傾げたくなる出来で来週の関学にはぶっ飛ばされる可能性大。楽しみだ。天理はこれで2勝1敗で、この先が楽しみ。
京産36-33摂南
摂南は初めて見るのだが、なかなか個性的で面白い。トンガからの留学生は思い切りパワフル。特にNo.8は187cm, 117kgとほとんど反則のような体格。こういうのを克服しないと日本ラグビーの将来はないので京産はどうするのか、と楽しみにみていたが、かなり翻弄されていた。何度かなぎ倒されて(笑い)、やっと足元へ飛び込むのが有効と悟ったらしくタックルではないが足元に倒れこんでなんとか止めていた。あれで止められるようではあのNo.8もちょっと問題。むしろ目立っていたのは13番で、タックルされてからもなかなか倒れず綺麗なボール裁きでいいパスをだしていた。おまけにラフプレーでも目立ってしまい(笑い)、イエロー2枚で結果退場に。これで一気に流れが京産に向かい、ロスタイムで逆転。やっと京産初勝利。でもゴール正面のコンバージョンでチャージをかけられてゴールキックを外したり、なんでもないPGを外したり、とにかく弱い・・・・。摂南は反則が多すぎ。もう少しチームのディシプリンを高めればもっともっと強くなりそう。