背中を痛める
デスクワークが増加したせいか、先日持病の背中痛が再発。クビが動かず辛い思いをしている。なんでかなぁ、最近は調子よかったのに。年のせいか、マイナーなトラブルが多い。招待講演が続くので発表資料を会議に合わせて微調整するのが続き、目も疲労・・。
帰宅するともう何もする気が起こらず軽く読書をするくらい。「魅惑する帝国」はようやく読了。なかなかの大著であったなぁ、という印象。博士論文に加筆したもののようで、さすが、という感じだった。「国家は美しくあるべきなのか」という帯の文字が持つ意味は大きい。次は軽いものを、と「ボローニャ紀行」(井上ひさし)を開始。井上ひさしは好きではないのだが、あちこちで絶賛されていたので買ってみた。読み出したらNHK-BSの「週刊ブッ クレビュー」(結構好きな番組で時間があえば見てみることが多い)でも推薦されていた。児玉清と中江有理のコンビはなかなかいいな、とかくだらないことを言ってみたりして・・・。
肝心の本のほうは、ボローニャに去年の今頃いたこともあって楽しく読んでいる。思えば地味だがいいところだったなぁ。また行きたいなぁ。今年は年末にかけてオースティン(テキサス)・ハワイ・ドレスデンとまだまだ気が抜けないがアメリカばっか(ドレスデンは違うが)でつまらん。来年も前半はアメリカばっかり(ソルトレイクシティ・ピッツバーグ・SF)。うんざりだ。