荒波の日 | 楕円球空間

荒波の日

朝メールチェックするとNature某に投稿していた論文が(refereeには回ったものの)reject、とのメールが。レフリー採点1vs2ではまぁ仕方ないか、という感じ。1人は「まぁいいんじゃない」、1人は「全然ダメ。新規性なし。」と好悪が別れ、最後の1人は「丁寧に実験しているし面白いし、論文そのものを出す価値はすごくあるけどNature系にはちょっとね」ということで、実は3人目が一番公平かつ公正に見ているなぁ、という印象。ダメ、の人は多分「回さないでね」側に入れた人で大体予想がつく。そろそろこのテーマも面倒な状況になってきたのでさっさと新しい領域に重心を移すか、という気に。


それはともかくやはり凹むことは凹む(笑い)。次はどこにするかなぁ、と思いながら打ち合わせ。明日詳細決定、という感じ。午後は試験(するほう)。実は大学に来て試験をするのは初めて。それまでずっとレポートだったので。まずは持ち込み何でも可にしてカンニングに神経使わなくてもよくして、問題も簡単(持ち込み可なんだから見ればいい)にして単位もジャンジャン出してあげて、というシナリオだったが出来のあまりの悪さに唖然(素点では3人にしか単位出せない)、そして自分の講義や試験に何か問題があったのでは、と自省(凹む)。救済措置をどうするか思案中。


と学生が研究室を変わりたい、と来る。ダメという話でもないのでOK。まぁでも自分の姿勢に何か問題あったかなぁ、とまた凹む。ということで荒波の日。さっさと帰って酒でも呑んで寝ます。