修士論文提出 | 楕円球空間

修士論文提出

今年もこの時期が来て、そして通り過ぎた。


大分慣れてきて、或る意味手の抜き方もわかるようになった。指摘のしがいのある項目とそうでない項目、指摘しがいのある人とそうじゃない人、など。これを「手抜き」と言わず「学生個人個人の能力と個性に応じてきめ細かな指導」と言うとそれらしく聞こえる(爆笑)。


予想としては大変そうな修士論文だったが2人は内容も修正の進化も申し分なくこれは無事に終了。最後の1人はキリがないので大きく間違っているところ、明らかに誤解しているところを指摘して適当に修正させて、あとは適宜直して終了。これを真面目にやっていると論文を全部自分が書かないといけなくなるので・・・。研究の中身もいまひとつなのでこの程度で許してもらう。本人はいたってノンキで「明らかに違うところは、(直しておいたから)」と言おうとしたら、カッコの手前のところで「ないですか?」と来た・・・・。さすがにカチンときたので「明らかに違うところは直しておいた。変なところはまだたくさんあるけど、まぁ仕方ないよね」と返す。3年間この調子で最後まで直らなかったなぁ。


ということで今年もなんとか修了。あとは今週の発表会だけ。