こんばんは

心理セラピストの杉原京子です。

 

 

いよいよ梅雨入りですね。

一番苦手で憂うつな季節になりました。

 

ずっと憂うつでも仕方ないので

先日、気晴らしにと銭湯に行ってきました。

 

 

ずっと頭の中で銭湯に行きたいと思いつつも

「めんどうくさい」気持ちが勝っていてい

なかなか行けずじまいでした。

 

 

意を決して行ってみたら

 

気持ちいい~

あ~、何でもっと早く行かんかったやろ

 

そんな気持ちでいっぱいになったので

行きたいと思ったら

すぐに行こうと思いました。

 

 

 

さてさて、

今日はそんな銭湯でのことを書きます呟きブログです。

 

 

 固まっていた体が緩む

 

銭湯に行きたいと思う時は

疲れている、寒い、ストレスが溜まっているので

広い湯船にゆったり漬かりたい!となっている時です。

 

 

徒歩5分の所にあるのに

準備がめんどうくさい

後片付けがめんどうくさい

以外と時間がかかる

 

色々言い訳並べて葛藤するわけですよ。

 

めんどうくさいを乗り越えて

銭湯に行って

広い湯船につかると

 

じわじわと体が温まっていき

がちがちに硬かった体が

どんどんと緩んでいくのです。

 

体を緩めるってこの感覚だ~


何も考えず頭をぼ~っとした状態で

体感覚で分かるんです。

今体が緩んでいる~と

 

セラピーで安心安全を感じて

体が緩んでいる時と同じような感覚です。

 

 

体が緩み始めると

とてもリラックスして

疲れが取れていく感じがします。

 

 

さすがに電気風呂では

体は緩むとは感じないですけどね。。。

 

 

 

 

 心が緩む

近所の銭湯には露天風呂があります。

その露天風呂に入ろうとした時の話です。

 

そこで年配の女性がいました。

入る順番を譲ったら

嬉しそうに話かけてきたました。

 

 

その女性は

どこか私のおばあちゃんに雰囲気が似ているなと感じながら

世間話をしていて

 

 

冬の朝はお布団からなかなか出られへんと

少し照れながら話していた顔は

かわいい笑顔でした。

 

 

そんな会話をして

心も緩んでいたのです。

 

 

銭湯って昔は社交場であったっていうのは

本当だなってつくづく思います。

 

 

 

お風呂に入るって

メイクも落とすし、裸になるから

ある意味素の自分を見せることになるし

無防備にもなります。

 

 

だからこそ

心身共に緩めることができるのかもしれないなと思います。


 

 

 

今回も心身共に緩んだ銭湯でした。

やっぱり銭湯はいい!

 

今日はそんな呟きブログでした。

 

 

次回からはまた心理について書いていきます。

 

 

それではまた~

 

 

 

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