こんばんは

 

京都で心理セラピーをしています心理セラピストの杉原京子です。

 

9月に入って、本当に日が暮れるのが早いですね。

 

秋深き隣は何をする人ぞ

 

何て言いますが、お隣さんはどうやら遅くまで仕事をされてるようで、いつも22:30頃から気配を感じ、23:30頃にせっせとお洗濯されてるようです。

 

遅くまで、お疲れ様です。

 

 

 

 

さてさて、あなたは今年の秋は何をする予定ですか?

何か新しい事を始める予定はありますか?

 

何をするにしてもこんな感覚になったりしませんか?

 

それは、ずばり!

 

失敗するのが怖い!!

 

 


人は生きてる限り、完璧ではないので、
何か行動を起こす限り、必ず失敗をします。

大きい、小さいにかかわらず失敗を私はよくします。
小さい失敗だったり、自分だけが損したり恥ずかしい思いをするくらいなら、
それほどダメージがないのですが、
人は生きてる限り、必ず人と関わっていく。
それは、失敗したら、周りの人達にも影響が出てくるものですね。

周りの人をも巻き込むような大きな失敗をした時、
あなたは、どんな感覚になりますか?


失敗をしてしまった時の感覚として

・怒られる

・責められる
・迷惑をかけて申し訳ない
・相手の期待に応えられなくて悔しい、ごめんなさい
・ダメな自分を感じて嫌になる、状況を受け入れられない、

・何も感じたくない

・その場から逃げ出したくなる
・何をしていいか判らない

こんな感覚になったりしませんか?

 

これって、深いところを探っていくと、小さい頃の親子関係に辿りつきます。
 

ちっちゃい頃のあなたが、ちょっとした失敗をした時、

お父さん、お母さんはあなたに対してどんな態度でしたか?

どんな事を言いましたか?

そこに、これらの感情を感じるようになってしまった原因が隠されています。

 

じゃあ、失敗が怖いからと言って
この先ずっと、新しい事に挑戦しない生活を送りますか?

新しい事に挑戦というレベルではなくても、失敗を恐れている限りは、行動が出来ないわけですから、日常生活レベルでの行動も何もできなくなります。


だって、行動してる限りは、失敗のリスクが伴いますよね。
それが、究極的に進むと、ずっと部屋に引きこもる生活しかできなくなりますよ!


では、どうすればいいのでしょうか?


人は何か行動してる限り、必ず失敗する!!
 

 

まずは、自分自身で失敗した自分自身を受け止める。

そこから、改善点を見出し、どうするのか自分で考えて行動する。

 

このファーストステップの失敗した自分自身を受け止めるのが、とても難しい、できないのであれば、

セッションを受ける事をおすすめします。


セッションを受ける事で、
何か新しい事に挑戦したい!って大きな事でなくても、
日常生活で例え失敗したとしても、それを受け止めて次に進めるようになり、
強いては、何か新しい事や、自分がやりたい事にどんどん挑戦していけるようになりますよ。


解決したいなと思った人は、セッションを受けてみてください。
今なら、モニタ価格でセッションを受けれますよ。

セッションは、ちょっとと思う方は、
まずはスカイプでカウンセリングを受けてみる方法もありますよ。
 

モニター募集の案内は、こちらです。

https://ameblo.jp/ouvrir-cette-porte/entry-12258940166.html