個人情報の取扱いは、企業も個人も気をつけるべき当たり前のこと。

それは『個人的な情報』も含まれていると思うが、そんな意識がない人間がいるのも事実である。

 

二次創作に戻って、最初はROM用のアカウントを作っていた。好きな描き手達を見たい為のアカウントだ。身内関係者も知っていた。何人かの書き手や描き手の知り合いも出来て繋がり、楽しく使わせて貰っていた。

その後、こっそり書き始めて作った書き手として用のアカウントを中心に使うようになった為(※身内関係者には内緒)、ROM用のアカウントを使うことは減っていた。そんな時のことだ。

 

ROM用アカウントの相互であったYから、書き手としてのアカウントにアプローチがあった。

前回のブログにも書いた●●●●という性癖にハマり、こちらの作品を読んだ&フォローしたというアプローチだ。

いつも人を褒めるのが上手なYに悪い感情はなく、正直にROMアカウントの相互であるという話をし、身内関係者に内緒で作ったアカウントであり、他言しないでほしいと伝えたところ快諾された。

が、これが後に破られて、面倒臭い事態に発展していったのである。

 

その後、Yとイベントで合わせる機会もあったが、個人的に「あまり深く関わりたくない」という印象を持った。

もくりで良く遭遇orこちらのもくりに入ってくることが多かったが、とにかく喋る。空気を読まずに喋る。しかも大声でうるさい。自分のしたい話しかしない。「今日は○○さんと●●●●の話をしています」ともくりに名言していても、「私▲▲▲▲が大好きで~!!」と場の空気を乱しに来たのかと勘違いするほど、周りを見ない人だった。さらに、こちらのもくりが終わる度に、「(私)さんのお陰で、○○さんと話せましたor親しくなれました!」等の連絡が来て、つき合いたい人にすり寄る為に、こちらをダシにしている感が満載だった。

Twitter(X)上でも同様で、大手には嬉々としてリプをするが、普通に繋がったフォロワー達はないがしろにする(※私の主観であるが、そういう意見を別の人からも聞いている)。

そんなイメージもあり、「あまり深く関わりたくない」から、「出来るだけ関わりたくない」という感情に少しずつ変わっていった。とはいえ、実生活で関わるような人でもないから、気持ちの上で一線を引いておこう。そう考えていた。

 

そんな中、とあるもくりでのYの会話に耐えられず、とうとうTwitter(X)でブロ解、ROMアカウントでもブロ解、もくりのフレンド、支部のマイピクもブロ解して外した。

理由は単純だ。とある大手絵師さんについて、「絵が嫌い、だから読まない。読む気がしない」と大騒ぎしたからだ。他の人達が「お話凄くいいですよ」「一度読んでみては」と勧めても、「絵がさぁ、絵が駄目で読めないんだよぉ」と聞くに堪えない発言を繰り返し続けた。

その大手絵師さんの絵は、確かに大手の中では個性的かもしれない。でも、素晴らしいお話を描かれており、話の展開も面白く、漫画ド素人の私でも「カップリングへの愛が込められていて素敵だな」と思わせてくれる力があった。私にとっては最推しの描き手さんではなかったけれど、大好きで次の作品が楽しみな描き手さんの一人であり、たくさんのファンもついていた。

 

苦手なものは誰にしもある。私も地雷と呼ばれるものはたくさん持っている。

でも、「自分の地雷は誰かの萌え」。だから常日頃から、「~はちょっと苦手かな」とか「~はあまり得意じゃない」という言い方をするように気をつけていた私にとって、こんなにも人のことを悪し様に言うのかと驚いてしまったと同時に、「駄目だ、もうこの人と関わりたくない」という気持ちになってしまったのだ。

しかも、Yは絵描きだった。フォロワー数こそは三桁ではあるものの、絵がとんでもなく上手いわけでもない。描くのが好きというのは伝わってくるが、大手絵師を悪し様にいえるほどの力量でもなかった。

これがもし、「あ、大手絵師さん…私は○○さんとか○○さんが好きかな」とか、「実は食わず嫌いかもしれないけど、ちょっと苦手で」「機会があったら読んでみるけど、敷居が高そうで」とか、大人の発言であればこちらも納得出来ていたかもしれない。

とにかく、聞くに堪えられない発言の数々に我慢の限界が来てしまった。自分自身の問題であるとはわかっていても、コップの水が溢れたようになってしまったのは事実だ。

 

それが、2022年5月12日。
もう関わりたくないという理由でブロ解等を行い、その後はミュートにして、あえて元相互・Zのようにブロックはしなかった。数日間、注意して様子を見ていたが騒ぐ様子もなく、この2~3日後あたりにYからのフォローも外れて、内心ほっとしていた。

そんな時に、Yが私のROM用アカウントを他人にバラしたと思われることが起こったのだ。