存続されるかされないかのTwitterがXになって久しい。青い鳥を返してほしいけれど、「ブロック機能をなくす」ってとんでも発言を聞いた時には、流石に我が耳を疑った。

(色々と運営に不都合が出そうだから、なくなるということはないと思うが)

 

ところで、「ブロック」機能を使用したことがあるだろうか。

私は二次創作活動を始めるまで、そんな機能を使うことすら考えたことがなかった。使うとしたら、企業系やえっちなお姉さん系ぐらいだったが、それもブロックした後、数日後に解除(ブロ解)するという、ごくごく平凡的なものだった。初めてブロックしたのは、2022年の2月。相手は相互Zだ。

相互Zとは、人様のもくりで知り合った。描く絵が可愛い。更に「あなたの作品を読んでいます。●●●●(書いていた時の性癖)好きです、いいですね!」と褒めてくださり、「なんていい人だろう…!」と感動したあまり、勢いで相互になった。特別大きくやり取りをすることもない中で、その事件は起こったのだ。

大手が●●●●をテーマにTwitterで連載を始めた。大手らしく、やはり文章が上手い。展開も巧みだ。更新されるのを楽しみにしていた。そんな時に相互Zが、大手が書いたその●●●●の作品をリツイートし、

「今まで●●●●ってどれもしっくり来なかったけど、この方の●●●●がしっくり来て好きになった」

という発言を行った。

正直、ショックだった。今思えば自分勝手なショックだが、「●●●●(書いていた時のテーマ)好きです、いいですね!」と言ってきたのは何だったのかと思った。わざわざ嘘の感想を送ってきたのだろうか。でも壁打ちである私と繋がるメリットもない為、真意がわからずに困惑した。悩んで悩んで疲れてしまった。相互Zは4桁フォロワーがいた為、私一人がいなくなってもわからないだろうと判断し、とりあえずこちらからのフォローだけを外した。向こうが気づいて外せば、それでいいと思っていた。

2022年2月に、カップリングのWebイベントが2日間開催されて参加した。友人に手伝って貰って準備し、楽しく過ごさせて貰ったと思う。イベント終了後に、「楽しかったです、有難うございました!」とツイートしておいたところ、リプでもなくいきなり@で相互Zが「お疲れ様でした!展示見ました!書き込みボードがどうしてもエラーになったのでこちらから~!」と話しかけてきた。

意味わからん。

そう思った。書き込みボードでエラーなんて、その時は聞いたことがなかった。わざわざ@で連絡してくる理由もわからなかった。リプやDMで送ってきたらいいような内容を、これみよがしに単独で送ってくる神経が理解出来なかったのだ。楽しかった気分が一気に冷めてしまい、当たり障りのないリプを返して、その後Zをブロ解した。もう耐えられなかった。嘘の感想も、真意がわからないリプも怖くて怖くて堪らなかった。

数日後、「何かフォローが外れていて、何かしましたか…?」とまたリプが来たので、その時点でZをブロックした。

大手の引リツが「●●●●の中でも、この作品が一番好き!」とかなら、私も「うんうん、素敵な作品だよね」と納得していたと思う。それが「●●●●はしっくり来たことがない」と明言しており、その割に私に来ていた感想が熱かったので、嘘だか当て馬にされたのが酷くショックだったのだ。後にこのことを話した友人には、「大手へのすり寄りの為に、貶められたのでは?」と言われたが、ますます意味がわからない。私はただの壁打ちで書いているからだ。

わざとなのかそうではないのか、今となってはわからないが、Zには今でも近づきたくはない。ブロックだけは解除してミュートにした。わざわざ言ってからブロックするようなことでもないので、Z本人に言うことは一生ないが、風の噂によると「ブロックされた理由がわからないから、考えるのをやめた」らしい。凄い。だから、あんな無神経なことを言えたんだろう。

 

今後はそんな言い方を、他の人に対してしてほしくないと思う。