オンラインカジノが日本の警察を飲み込んでいる実態 | Yosh Yoshida~Think Outside The Box~

オンラインカジノが日本の警察を飲み込んでいる実態

今日、沖縄県警警察官オンラインカジノを利用し、書類送検されました!

 

 

 

先月は大分県警の警察官がオンラインカジノの借金返済で、特殊詐欺に加担したことが報じられました!

 

 

犯罪捜査のプロでも警察内のオンラインカジノ利用、そしてその結果特殊詐欺・闇バイトに手を出すことを想定していないのか、実態把握はまだのようです!

 

日本337万人いると言われているオンラインカジノ利用者日本全国に警察官が約26万人いるそうですので、日本の警察官でも単純に9,000人以上がオンラインカジノを利用していることになります!

 

プロ野球でも8球団16人がオンラインカジノを利用し、最初に報じられた山岡泰輔が所属するオリックス・バッファローズでは、オンラインカジノをを含め大阪府警からコンプライアンス研修を受けていました!

 

 

その大阪府警でも複数の警察官がオンラインカジノを利用していました!

 

 

これでは警察の注意喚起の研修など何の効果も期待できないばかりか、では警察は誰に研修を受けるのでしょう?

 

先月アマゾンで発売した電子書籍最新版“オンライン・カジノに打ち勝つ思考力!: 危機を突破する思考力 特別編 ニューウェーブ・リスクマネジメント Kindle版”では、

昨年発覚したMLBロサンゼルス・ドジャース大谷翔平の元通訳、水原一平違法スポーツ賭博事件

アメリカの違法スポーツ賭博の実態とそこに暗躍するマフィアの存在、

そして今日本で広がっているオンラインカジノを利用のリスクなど、詳しく取り上げています!

 

 

 

警察官でもオンラインカジノにのめり込み多額の借金を抱える実態が明らかになっている今、水原一平は警察内部にもいる、という危機意識が必要です!

 

警察の注意喚起の研修に期待が持てない今、この電子書籍をご一読いただき、オンラインカジノの脅威に備える一助となれば幸いです!

 

日本の国民生活の身直に存在するオンラインカジノの脅威、誰でも水原一平になるリスクは等しくあるのです!