
警察のオンラインカジノ対策は万全か?
オンラインカジノ利用があったオリックス・バッファローズの山岡泰輔が書類送検されました!
この事件が発覚した直後、朝日新聞で私の見方を紹介していただきました!
西松建設の新入社員研修に警視庁を招いて注意喚起をされています!
オリックス・バッファローズも大阪府警から度々コンプライアンス研修を受講していました!
しかし、その大阪府警の複数の警察官から、オンラインカジノ利用者が発覚しています!
また、大分県警の警察官では、オンラインカジノの借金返済の為、特殊詐欺に加担する事件も発生!
他にも全国の警察でオンラインカジノ利用者が増えている現状、警察の注意喚起は破綻している、と言わざる負えません!
先月アマゾンで発売した電子書籍最新版“オンライン・カジノに打ち勝つ思考力!: 危機を突破する思考力 特別編 ニューウェーブ・リスクマネジメント Kindle版”では、
・日本に337万人いるというオンラインカジノ利用者の問題、
・昨年発覚したMLBロサンゼルス・ドジャースの大谷翔平の元通訳、水原一平の違法スポーツ賭博事件、
・そして、アメリカの違法スポーツ賭博事件に暗躍するマフィアの存在など、日本で広がるギャンブル問題対策本として緊急出版しました!
日本にも水原一平は身近に存在する、という危機意識が必要です!
ご関心のある方はぜひご一読くださいませ!