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当たり前をかえる
そんなお話し
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今、辛くて不安なママへ問いかけ心理アドバイザーのさくらです。
13年間、看護師として務め、妊娠と同時に退職しママになる。
息子出産後、子育ての悩みから生きづらさを感じるようになり、心理学や心の仕組みに興味を持ち、心のことを学ぶ。
その後、心理カウンセラーの資格を取得。
こちらから皆さんお久しぶりです
いつもブログを読んでくださり
ありがとうございます
今日は、
気にしすぎるのは何故かについて
書いてみたいと思います
それではスタート
人の言葉や
人の表情や態度で
私何かしたのかも
どうしたんだろうと、気になる時
相手に何かした覚えがあるなら
相手に聞いたり謝って
相手の様子がいつもと違うと感じても
聞いて欲しいなら相手から伝えてくる
だから大丈夫。
怒っていても
泣いていても
笑っていても
喜んでいても
相手の感情や気持ちは
相手のものだから
こうかも、ああかもとか
何かしなくちゃとか
その人の人生を背負ったり
その人の人生に入り込まなくても大丈夫。
我が子の場合は別で
怒っていたり
泣いていたり
笑っていたり
喜んでいたりしたら
どうしたの？
何かあった？
どうしたい？
など、気持ちを聞いてあげながら
寄り添い、受け止めてあげると
大人になった時
相手の言葉や表情や態度で
私何かしたのかも
どうしたんだろうと、気にすることはなく
相手に何かされたなら伝えるし
聞いてもらいたいなら自分から伝える
それが当たり前になる。
そして、
周りにはそんな人が集まっている
結局、
人が気になるのは何故かと言ったら
自分が今、大丈夫じゃないからなのと、
当たり前になった我慢や文句があるから。
子どもの頃からの
我慢や文句と向き合いながら
当たり前をかえていこう
【おまけ】
人の言葉や
人の表情や態度で
私何かしたのかも
どうしたんだろうと、気になる時に
ぜひ自分に問いかけてみて下さい
私が大切にしたいのはどっち？
①人の言葉や表情や態度を気にする時間？
それとも、
②自分の楽しむ時間や
家族と楽しむ時間
我が子と楽しむ時間？
②を選んだのに(選びたいのに)
それが出来ないのは
当たり前になりすぎて気づいていない
我慢や文句があるからです
👊
👊我慢や文句があるのは
当たり前じゃないので
我慢や文句に気づくために
自分と向き合って
当たり前をかえていこう
今日も素敵な１日を
ブログを通して繋がれている🌸
ママたちを
どこまでも、
ずっとずっと、
応援しています
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