昨日、スイッチを買ったばかりの

息子の友達が遊びに来ていたのだけど

友達は、息子がずっと
「やりたい!ダウンロードしたい!」
と言っているゲーム【フォートナイト】をしていた。

友達が帰ってから
息子が怒りながら私にこう言った。



『僕がずっとやりたかったフォートナイト!
ずっと我慢してるフォートナイト!
もうやってるのズルいやん!
なんでスイッチ買ったばっかりやのに、もうやっていいの!?
僕だって、やりたい!』



ここ⬇️からは被害妄想炸裂で大号泣です。


「絶対これから自慢される!」
(自慢するような子ではありません!)


「人生終わりや!」
(終わりません!)


「こんな厳しい家に産まれたくなかった!」
(我が家は、めちゃんこユルユルです♪)


「ママは怒るし厳しいし嫌や!」
(怒る時は厳しいけど、普段はめちゃんこ優しいです♪)



号泣しながら、「悔しい!悔しい!」と言う息子。

涙いっぱい流して泣く息子。




息子の気持ちが、痛いほどわかるから
「やってもいいよ」と言ってあげたいけど。

でも、パパとママとOちゃんと、
3人で決めた約束があるから、今は言えない。


だから、

「うんうん、わかったよ。
悔しいよな、やりたいよな。」

抱きしめながら聞いた。




いっぱい泣いて、
いっぱい言いたいこと言った息子は。

「お腹すいた」と言って、
クチャクチャな顔で晩ごはん食べ始めた。


そして、食べ終わった息子が



「ママー、僕の気持ち聞いてくれてありがとうな!
泣きすぎて眠たくなってきた。
フォートナイトは、いつか出来る時がくるまで待っとくわ!」


と、スッキリした顔で私に言ったんだぁ。



あんなに大号泣しながら、訴えたのに、
そんなふうに落ち着けた息子がすごいと思った。


ママに聞いてもらえるって、
ママに抱きしめてもらえるって、
子どもにとって、何より落ち着ける安定剤なんだろうな、と思ったよ。



以前の私なら、

我慢させる言葉しか、言わなかっただろうな。
(私が毎日我慢して生きていたから。)

抱きしめながら話しなんて聞けなかっただろうな。
(私が母に抱きしめてもらった記憶がないから。)

子どもに我慢をさせるのが、当たり前に必要だと思っていたもんな。(今、我慢させておかないと、大人になった時に困ると思っていたから。)


同じ我慢でも、
子どもの心(気持ち)に、
こんなに違いがあるんだなと思った出来事でした。