この上矢印記事




過保護と過干渉について整理した時に、



13歳前後の子の心で起きていることを調べていたら
親としてはこう関わるみたいな説明があって


その中の1つに


子どもっぽくなった時は“戻っていい場所”を作る。
甘えてきたら、
説教しない。茶化さない。


とあった。


茶化さない?



茶化さないとは?



ん?なんか違和感…。

私、やっている気がする。


そう思ったから

茶化すについて調べて

自分の感じたことと一緒に整理してみました。




それではスタート飛び出すハート





知ったこと①

思春期男子にとって

「茶化されるは」安心の真逆にいくらしいということ。



安心の真逆…



感じたこと①

安心の真逆だなんて

私、息子にそんなことしたくないと思った。





知ったこと②

思春期の「甘え」は、本人にとっても命がけだということ。



甘えは命がけ…


感じたこと②

命がけ…
勇気を出してるってことなんだと思った。


私…そんなことまで考えてない。

甘えてくれて嬉しい、可愛いって思ってた。

言ってた…。





知ったこと③

13歳前後の男子って、
もう子どもじゃないと思いたい。
でも中身はまだ不安定。
弱さを見せるのは恥ずかしい。
でも一人ではしんどい。

この矛盾の塊だということ。



思春期男子

矛盾の塊…



感じたこと③

息子も感情の整理が出来なくて

どうしていいかわからず葛藤しているんだと思った。






【ここまでの整理】


思春期男子の茶化されるは

安心の真逆


思春期男子の甘えは

命がけ


思春期男子の感情は

矛盾の塊





次に




知ったこと④

甘えてきた時
本人の中では

「今だけは武装を解いてる」
「評価しないで」
「男として見ないで」


と、…かなり無防備な状態になっている。


無防備な状態…



感じたこと④

無防備になれるくらい安心している場所で、

危険を感じるって怖いだろうと思った。






知ったこと⑤

そこに「茶化し」が入ると何が起きるか
たとえば


「珍しいじゃん〜どうしたの?」
「赤ちゃん返り?(笑)」
冗談のつもりでも、本人にはこう届きやすい。


バカにされた
弱さを笑われた
見透かされた
もう二度と出さないでおこう。



つまり、

心を開いた瞬間に、バタンとシャッターが閉まる。




シャッターが閉まる。





感じたこと⑤

息子の心のシャッターが閉まるの嫌。



私は息子に、

「笑わんといて」と言われることがある。

「笑ってないで、可愛いと思ってるんやで」

そんな風に言うこと今までよくあった。



その時にシャッター閉まった感じあった。



無防備で弱い一面を見せて
お母さんは笑うんだから
シャッター閉めるの当たり前だよね。



知ったこと⑥
これは、親子関係ではかなり痛い。
なぜ説教よりも茶化しが効いてしまうのか?


説教は
「否定されてる」と怒りに変えられる。
でも茶化しは
「軽く扱われた」「真剣に受け取ってもらえなかった」


→ 恥・自己否定に直結しやすい。
思春期男子が一番避けたい感情。


思春期男子が
一番避けたい感情…


感じたこと⑥
そうだったんだな。
バカにされた
軽く扱われたと思って嫌だったんだな。



息子は私に、
「やっぱりお母さんとは合わへんわ」
と言うことがある。


そんな時の息子は、
呆れているような諦めたようなそんな表情をしてた。


私は、
「えぇ?何が合わへんの?」
って、わからずにいる。


息子は私を
「………。」無視



一番避けたい感情にされるんだから
お母さんはやっぱりわかってくれない。
合わへんわ…と感じるよなと思った。




知ったこと⑦
じゃあ、どうすればいいの?


思春期男子には
❌ 感情を“言葉で表現”
⭕ 感情を“行動で置いておく”
がラク。


たとえば
何も言わずに隣に座る
テレビ見ながら距離を縮める
触れるなら一瞬・自然に
(頭ぽん、肩に触れる、同じソファに座る)
「言わないけど、拒絶しない」
これが安心だということ。




感じたこと⑦
最後に思うこと。


ママママでべったりだった息子が
お母さんと呼ぶようになって
離れていくのがさみしかったし


心が安定していない私(親)は
どう対応したらいいのかわからなかった。


自分が茶化していたこと
茶化された息子の心の動き
息子にどんな影響があるのか


これを知れてなるほどだった。
知れてよかった。


息子が安心できるように。
ほんとそれだけだな。






思春期息子がくれた🩷