アート＆アートセラピーの力の新たな活用

アート＆アートセラピーの力の可能性を広げたい

～もっと色んな場面で応用していきたい～

人生はアート☆　みんなのComfortableを輝かせる
アートライフコーチ＆色彩心理カウンセラー
もとぴょんこと田中素子です

みなさま、アートセラピーやカラーセラピーに対して
どんなイメージをお持ちですか？

セラピーといえば、アロマテラピーもありますね。
こちらの方がポピュラーなのか、詳しくない方には
アートセラピーとよく間違われていました

「ア」が同じなだけやん。。
というか、「セラピー」というくくりで
その方の中で一緒にされているのでしょうね。

そこまでではないにしても、
～セラピーとつくと、治療や癒やし、というのが
第一印象として大きいんじゃないでしょうか？

もちろん、治療家として精神科の中で
お医者さまやその他の専門家の方々と一緒に
アートセラピストもいらっしゃいます。

欧米では一般的に活躍されていますし、
日本でもまだまだ少ないですがいらっしゃいます。
＊私もそういう現場で活躍されてる先生のもとで
　アートセラピーを学びました。

私も色彩心理カウンセラーとしてもいろんな方に
接してきましたが、どこかで、

「自分の内面と向き合う」とか「過去の感情を浄化する」

というところにしっかり寄り添って、
見守ってきたように思います。

そのことが、いいとかわるいとかではなく、
アートセラピーやカラーセラピーは、そういうものだと
思っていたのだと思います。


その一方で、
純粋にアートを鑑賞したり作ったりすることも大好きで
そのことでリフレッシュできたり
ひらめきが起こったり、やる気が起こったり…、

簡単にいうと、
生き生きとした今を取り戻し、明日への希望や元気を
たくさんアートからもらっていたのです

これからは、そのアートの持つパワーをもっと意識して
未来志向でアートワークを使っていきたいと思ってます。

新しいアイデアや新鮮な空気を必要としている現場に
右脳を活性化させ、既存の枠や常識にとらわれない
アートワークの自由な発想力を活用させていきたいと。

煮詰まってる人間関係や
停滞して悪循環を起こしてる状況、
なんらかの新たな改善策を必要としている現場、

そういう組織や集まりの突破口になるための
ヴィジュアル版ブレインストーミングのようなものとして
アートセラピーのエッセンスと可能性を
どんどん広めて行きたいと思ってます

今日も素敵な Comfortable Life を

Comfortable Art room 
四条烏丸　(地下鉄四条/阪急烏丸) より徒歩５分 　 
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