Jair Oliveiraのアルバム「3.1」の曲。
  あとで分かったけど、街の中の、どこかのBarか、Restranteで、女の子を、夜通し待ってた、というストーリーなんだ。おお…!。このアルバム「3.1」は、夜を感じさせる音使いとか、ストーリーのアルバム。


Fome Danado

ああ、夜明けだ          
僕は、死ぬほど腹が減っている          
夜明けよ、ああ、夜明けだ
僕は、死ぬほど腹が減っている
僕の愛しい人を待っていて、僕は疲れてしまった
その人は、来ない
ギャルソン、
塩とトーストをお願いするよ         
この寒さの中で、もうずっと空腹のままなんだ
愛しい人、こんな残酷な事をしないで         
夜明けだ!
                       
ああ、夜明けよ
ひどい悪ふざけで、僕は疲れてしまった              
一晩中、僕は待っていたんだ
ギャルソン、
鶏の丸焼きを、お願い            
ずっと、ここに座ってたんだから
からっぽの胃のままで               
ああ、愛しい人、こんな残酷な事をしないで        
ああ、夜明けよ