Jair Oliveiraの、Tramaからの一枚目の中の曲。 この曲は、文章も短いし、割と分かり易い感じ。まだ、若い時の詩で、ちょっとカワイイ感じもする気が?。気のせい?。
Chore a Chuva
雨よ降れ、
神様が、僕の為に泣いているんだ
雪よ降れ、
神様が、僕の為に感動してるんだ
その結晶は、僕の心だ
風よ吹き荒れよ、
神様が、僕の為にため息をついているんだ
僕の心の告白を天に届けるように
行け、戸を開け、入らせよ、
僕の痛みを
窓辺で見るんだ
雨よ降れ、愛よ
僕は泣こう、愛よ
雨を降らして泣けよ、神よ
僕が、一人で泣かないように、雨よ降れ
一人で泣かないように