こんばんわ。

 

今日からは、株式投資の具体的な用語、チャートの見方をお話ししていきたいと思います。

 

まずはとりあえず証券会社に登録して、指標、チャートを見てみましょう。

そうです。見ても全く分からないでしょう。

わかるものもあるとは思いますが、ほとんどわかりませんね。

私もそうでした。

色々ありますが、まずは5つの言葉を覚えて下さい。

たった5つです。

 

EPS (Earnings Per Share) : 1株あたりの純利益

PER (Price Earnings Ratio) : 株価収益率

BPS (Book-value Per Share) : 1株あたりの純資産

PBR (Price Book-value Ratio) : 株価純資産倍率

ROE (Return On Equity) : 株主資本利益率

 

この5つです。見ても意味不明ですよね。

一つ一つ説明していきます。

 

今日は、EPS (Earnings Per Share) 1株あたりの純利益

マネックス証券なんかは、EPSという表記ではなくそのまま”一株あたりの純利益”として表記されています。

 

EPS (Earnings Per Share) 1株あたりの純利益

これは、下記公式で求められます。

 

EPS = 純利益 ÷ 発行株数

 

これは比較的簡単でわかりやすいです。

例えば、純利益が100億円だったとします。発行株数が1000株であれば、1株あたりの純利益は?

単純に100億÷1000株=1000万

 

実際の例でみてみましょうか。私は宝ホールディングスに投資しています。

宝で見てみるとかきのようになっています。

 

純利益 ¥10,574,000,000
発行株数 199,699,743
EPS ¥52.95

 

株式会社の利益は全て株主のものです。

私は宝の株を400株もっています。

ということは、EPS一株あたりの純利益が52.95円、それの400株分は私のものです。

52.95 x 400 = 21,180円は私のものです。

しかし、ここで考えてみてください。

利益を全て株主に渡してしまうと、会社にお金が残りません。

ということで、会社はその利益からなんぼかは株主、なんぼかは会社の利益として残すわけです。

それくらい会社に残しているかは、株主への配当額を見ればわかります。

宝の場合は、配当額は21円です。

つまり、52.95-21=31.95円は会社に残しているのです。

利益の半分以上は会社に残していることがわかりますね。

 

どうでしょう?EPSはわかりやすいでしょ?

 

では次回は、PER 株価収益率のお話しです。

 

おやすみなさいませ。