あら~が口癖?●
ご近所さんで「あら~」が挨拶の人居ませんか?
会った途端に
あら~どう?
あら~良いじゃ無い~♪
あら~そうなの~
あら~じゃあね。
なにかと「あら~」が付いてくる?!
ただ、この年齢になるとその理由が分かったりします。(^^;)
(還暦手前)
●こんな場合があります
久しぶり会う人に!!
「久しぶり~元気?」とつい声かけてしまう・・・
すると、
会わない間に、何かしらの病気にかかっている方は
相手は申し訳なさそうに
「実は・・・」と病気にかかった話される人もいます。
自分の病気を話したくない人もいます。
若いうちは、何気ない「元気だった?」という言葉が
還暦前後から何らかの基礎疾患を持っている人にとって
トゲのある言葉になることもあります。
誰もが好き好んで病気になるわけでは無いのです。
注意を払って健康に気を付けていても
かかる事の方が多いです。
今のコロナも最善の注意を払っていても
ウィルスなので、かかる方もいらっしゃいます。
コロナには
ウィルスの怖さ、人の目の怖さ、孤独の怖さ、経済的、社会的怖さがあります。
恐怖を長い時間感じていると、動けなくなったり(フリーズ)
ストレス反応が強く感じる方もいます。
自分には関係ない?いえいえ、こればかりは今
誰にも解りません。
早くコロナが終わるのを願うばかりです。
健康を気にせず会話するには
「元気だった?」の代わりに「あら~」は便利なんです。
近所のスパーで久しぶりに会ったのなら
挨拶代わりに「あら~」
会話の最中、
驚いたら「あら~」
素敵!と感じたら「あら~」
大変だったねの代わりに「あら~」
同意が出来ない時も「あら~」
困った時にも「あら~」
わりと会話が成り立ち、それでいてトゲも無く失礼にもならない。
そして、リズムがあるため会話も弾むので
「あら~」が口癖になってしまいます。
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