浅井です。
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悲劇のヒロインになる癖をやめていく




知らぬ間に、この遊びをしてしまう。これは遊びであり、悲劇を呼びます。でも、まー、何だかやってしまう。




なので、その傾向が自分にもあると、気づいてるならばストップできるようになります。




どうやめていくのか。『100%私の方がかわいそうだわ!』ってのは嘘だろと突き付けることです。つまり、被害者をやめていく。




そうすると、どんどん悲劇のヒロインと言えなくなる。




言えなくなる私!あーなんてかわいそう!そう、何でもかんでも『かわいそうな私の証明材料』に使う。つまり、自らそこに居たいのだ。だから、必死なの。手放せないよ。




じゃ、それは選択したわけで、周りのせいじゃないよね。




飽きるまで、白い目で見ながら、悲劇のヒロインの片寄った思考にカツと鞭をいれていく…と、悲劇ごっこは落ち着いてきますよ。




そうして、やっと腹が据わったり、違う選択ができたりします。




大丈夫、必ずあなたの人生は

良くなります。ラブラブ