浅井です。
いつも読んで頂き
ありがとうございます。
お金だけど、お金じゃない
「稼ぐ」とか「お金」の手前の
心の話です。
あるかもしれないは世界を変える
『あるかもしれない』という言葉を上手に利用していくと、あなたの視界が広がります。左右に前後に上下に、広がります。解釈が変わるということ。
『あるかもしれない』は、あなたの内面に奥行きを創る。幅を創る。広大に、高層にしていく。粘土のように柔軟性をあげる。思い込みが外れていきます。
『ありえない』という理不尽さに、絶望を感じるときありますよね。『この人正気か？』って。ニュースに潰されそうになる。そんな絶望の時、『光なんてあるかい！』というときに…
- 『あるかもしれない』
- 『100%ないなんて、絶対にいいきれない』
- 『だって例外はいつもある』
可能性ゼロに見えるときほど、全てを知ったような顔して『あるかもしれない』と呟いてみて。だって『ある』から。
そうやって唱えることで、内面に変化が起きて、私は誰かのせいにするをやめ始めました。煮詰まった今を打破するときは、オススメです。
大丈夫、必ずあなたの人生は
良くなります。