こんにちは、浅井です。

いつも読んで頂き
ありがとうございます。


小さな幸せを

ちんけだ
ちっさすぎる
あんなの違う


結構
嫌悪していました。


というかね、


小さな幸せに
ふんわりと包まれてる自分に
吐き気を感じていたのです。



小さな幸せで満足したらダメ
あんなのでいいわけないムキームキー


なのに
ふんわりと包まれてるって
おかしいだろ!目を覚ませ!ムキームキー
…って感じ。


そこに0.01秒で気づいては、


キモい~!
ダメダメ!
あんなの最悪や、
上上!上を目指せ!!ムキームキー


ムチで叩きまくってました。


ちんけな幸せなんか見るな!ムキームキームキー



(今日はラテアートしてくれたんだぁーラブ」)


振り返り、私のちんけな幸せは

親と繋がっていました。


親のような幸せは嫌だ

あんなのは要らない、間違っている。


私の方が正解だ!!


こじれた幼稚な思考のせいで

バカデカイ幸せ以外は
カスだと思い込んでたんだ!


不幸の始まり~無気力


で、不幸は誰のせいか?

自分。


否定したい
あり得ない

不幸に見える幸せに対して

何かを感じてるなら

それは親を否定してる

回り回って
自己否定です。


自己対話してると
どんどん鋭くなり
自分の醜さが見えて

結構楽しいので、おすすめします。


大丈夫、
必ずトンネルは終わります。