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キャブレター二次エアー問題からの応急処置→交換

前記事のラバーの入ってないインマニでは

やはり今後の耐久性も不安なのであせる

 


 

汎用として使えそうなキタコのインマニを注文してみましたグッド!


 

そしたら・・・目

 

 

 

・・・真顔

 

 

 

注文したインマニのボルト穴から穴の長さが

キャブ側、エンジン側共に48mmなのに対して・・・

エンジンのボルト穴間が62mmだったので・・・

 

 

 

入らないぃぃ~!!(/TДT)/ ガーン!

 

 

 

購入時に、ボルト穴間のサイズが記載されていなかったので・・・

ポート径だけじゃなくて・・・

 

 

 

やっぱそういうサイズも記載してほしかったです(ノω・、)ハイ。。。

 

 

 

こうやって、汎用として利用する変わり者もいるのですから(ノω・、)ハイ。。。
 

 

 

届いて5分で・・・



返品決定!(ノ_-。) 返品できんのかな?

 

 


で、

このままではどうしようもないので汗

 

 

 

こんな荒療治を・・・(-。-;)



ステンレステープを巻いて、さらにステンレスのハリガネを・・・

 

 

 

グルグルグルグル・・・・・・


 

まだまだグルグルグルグル・・・・・・

 

こうなりまして!^^;

 

 

そのあと・・・

 

 

巻いた上から液状ガスケット(黒)を使ってペタペタペタペタ・・・

こうなりまして(^m^)

 

 

 

24時間以上おいて硬化させグー

 

 

 

無謀にも?試運転決行~

 

5キロほど走って・・・

 

 

帰り途中にまたバシュ!バシュ現象が発動!

 

 

 

滝汗 もしや!?

 

 

 

路肩に止めて見てみたら、

グルグル巻いたところのラバー部分がパックリ割れてましたチーンチーン!

(焦って写真忘れカメラ

 

 

しかし、ここで諦めては、JAFを呼ぶか、この重い3輪の塊を5Km押して帰るかしなくてはならないのであせる



熱くなってるマフラーパイプに気をつけながら・・・

常備していたハーネステープをグルグル巻きにして、なんとかエンジンがもちなおしDASH!DASH!DASH!

 

 

ギリギリ運転して帰ってこれましたチーンホッDASH!

よく帰ってこれたもんだ^^;

後日、外して撮った写真↑

 

 

 

この湾曲の部分が割れるとあせるさすがに修復困難なようで・・・

オールアルミ合金とかのほうが溶接で直せたんだろうけど汗
これはラバーとアルミが合体している構造なので厄介です(ToT)

 

ラバーのちょうど真ん中あたりが割れれば補修しやすかったのに・・・と後からブツブツ・・・ぶー

 

 

 

そんなこんなで四苦八苦している矢先、

 

なんと、ポーン こ・・・これは・・・ビックリマークビックリマークビックリマーク

 

 

 

このトライクで使ってるものと同じと思われるインマニをネットで発見~爆  笑

モチロン即注文でっす!!(ж>▽<)y ☆


あちらの国の品のようで怪しいけど(ノ_・。)

 

 

 

注文から到着まで3週間。。。

あの大きな大陸をグルッと1週回ってきたんでしょうか?^^;

 船飛行機地下鉄クロネコトラック家*

 


 

到着後、並べてみて・・・同じものだと確信!チョキ

 

エンジンにピッタリ装着し・・・

 

 

キャブ側も・・・

 

 

うまく入りましたっ!

 

 

新しいって・・・・・気持ちイイ~照れキラキラ

これによって・・・エンジンまわりは絶好調!爆  笑キラキラ

 

 

 

だがしかし・・・滝汗

 

 

 

もう1つの現象、

加速中にガクンッ!と急にひっかかったようになるのは滝汗

 

 

 

おそらく デファレンシャルに原因があるかと・・・

 

 

 

まだ終わりそうにないけど・・・1歩だけ進めた気分です!

 

 

 

 

今度はガソリンタンク補修へ・・・

続くです!!爆  笑