電磁弁M4を内部ソース化する その2 材料調達 | アウトレット65のブログ

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多趣味なオヤジの徒然
なんでもカスタムせずにはいられない。


まずは電磁弁ユニット 


組み込みノウハウも試行錯誤して確立してきた

wolverine airsoft のinferno Gen2 スパルタンエディション 


円安の影響をひしひしと感じる価格になったものだ。


レギュレータは信頼の日本炭酸瓦斯製

圧は0.5MHP固定 


内部ソース化にあたって汎用性が高くコスパの良い38gのCO2ボンベを使用できるようにすることが肝になる。


組み込む本体はこれ


VFCのstingerという銃にG&GのARPのストックを付けたもの ストック部分の内部スペースが広く38gの汎用co2ボンベがスポッと入る。






バルブまわりはPISCO製 コンパクト且つボンベ交換が楽にできるように組み込む必要がある。


38gのボンベの入ったストックの中を通すためホースは外径4mmを使用する。