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V-AMP PROのためのパワーアンプ。

先日、BEHRINGERのギタープリ『V-AMP PRO』を安価にて仕入れました。

自宅とスタジオのギターアンプで使用した結果、より特性を引き出すには比較的ピュアなプレイバックが必要だと感じました。

更に、入出力の安定化のため、2ch分のコンプは必要だと感じました。

近々、パワーアンプとコンプは仕入れようかと思ってますが、ジャンクで始まったプロジェクトなので、双方中古狙いです。

パワーアンプに関してはハードオフに期待をしながら市場からも狙おうかと思います。

コンプはほぼ確定してます。





ギター関連で頑張ってる場合かとも思いますがw

PC用のミキサー

ミキサー造ります。

構成はステレオ8ch、各chにVol・ミュートSW・ゲイン下げSW、マスターVolにゲイン下げSW。

プレイバック専用なので、とりあえず構成はシンプルに。

Volは回転のやつ。

スライドではありません。

手元には操作子のみ置く構成で、ミキサー回路はPC建造物の直下に置きます。

PCは6台構成ですので、残る2chは基本的に空きです。

残りのうち片側は音楽プレイヤー用で、片側はRCA入力です。

現段階ではオールアナログミキサーですが、将来的にミキサー回路のうち可変抵抗部分とSW部分はArduinoによるデジタル制御に切り替えます。

更に将来的には、内部回路をデジタルミキサーにする予定です。

とりあえず初期段階として、ステレオ8chアナログミキサーを作製します。

予算は約\3,000で。

東海銀星のピックガード

東海銀星はストラトスタイルなので、ピックガードというよりサーキットの蓋ですがねw

私の東海銀星のピックガードは、以前生基板を仕入れた際に素材保護のために入っていた不良品の両面基板が入っていたものを利用しています。

つまり、ハンダ付け可能な訳です。

表面は全体にハンダめっきをした状態ですが、そのままより何かしたい願望はあったので、破損HDDの基板からICとかを外してピックガード表面に適当に装着しました。

ピックガードの両面は電気的に基準接地で、IC等も全てのピンを同電位接地してますので、全く機能してませんw

ただの模様扱いにしてますw

シリパラのスイッチとスペシャルスイッチ部分には、目印としてシリアル側とスペシャル側にCとICをそれぞれ実装しました。



ブリッジの調整が週末日曜なので、起動は日曜、月曜の鉄柱から使えます。

早めに次の7弦のリペアを終わらせて、東海銀星の弦が切れたタイミングでフレットの打ち直しとナットの作り直しを致します。

7弦の回路構成は悩み中です。

再びフルモード化するのかしないのか、ってあたりです。