やっとこさchapter3を進めます。

ストーリーを考察しながら書くので文字数が多いです。

 

先にFFT 中休み chapter2までのストーリー考察

を読んでいただくことをお勧めします。

 

以下の攻略本まとめに沿って進みます。

自分のためのまとめなので、ココは読み飛ばしていいです。

 

―――――――――――――ココ攻略本まとめ――――――――

≪chapter3 偽らざる者≫

ラムザ「哀れだ……あなたは哀れな人だ……」

 

・炭鉱都市ゴルランド…オーラン回復、ミスリル銃盗む、女シーフ撃破。

〇王都ルザリア…〇はイベント、発生条件、王都ルザリアに移動

・ルザリア城裏門…メンテナンス必須。ザルモゥのMP0にし、魔法で叩く。アルマの装備はすぐ剥ぐ。

・地下書庫地下二階…腕を狙うで時魔導士を止めてパワーブレイクで竜騎士を削る。忍者、弓使い有用。

・地下書庫地下三階…連戦、Jump4以上必須。忍者のパワーブレイクでダメを削り、地烈斬が有効。

・地下書庫地下一階…連戦、カメレオンローブ必須。パワーブレイク、地列斬が有効。

△ゲルモニーク聖典…△は特殊、ブレイブストーリーから発生

〇雨の降る町で…貿易都市ドーターに移動

〇オヴェリアとディリータ…ドーターから移動

・グローグの丘…白刃取り+Brave90で弓も無効。

地列斬+フェザーブーツで味方無効。アイテム士優先撃破。

・城塞都市ヤード―…忍者にはトードが有効。

壁越しには地列斬、聖光爆裂破が有用。

・ユーグォの森…召喚魔法か回復魔法で攻撃。邪心封印が有効。

・リオファネス城城門前…ラファの装備品はすべて剥いでおく。

弓対策にスローダンスが有効。

・リオファネス城城内…連戦、ラムザによる一騎打ち。忍者がベター。

MPすり替えとチャクラで安泰。

・リオファネス城城内…連戦、魔法防御力UP必須。

命吸唱、リッチ(ショートチャージ必須)が有効。

・リオファネス城屋上…連戦、Speed8以上推奨。

柔術道着で即死回避。一点集中、エルムドアは放置。

 

リオファネス城が選べるようになると、

ゼクラス砂漠にてムービーイベント発生。

モブハンターのルッソが仲間にできる。

(FFTA2という別ゲームからのゲスト参戦)

 

育成目標

盗むは特に必要ない。

防御力UP(陰陽士)、魔法防御力UP(白魔導士)を覚えておくと役立つ。

リアクションアビリティの発動はBraveの数値がそのまま発動確立になるので、

一騎打ちの前にラムザのBraveを上げておく。

 

買い物

前半の連戦にはカメレオンローブ(ユーグォの森後多数の町で購入可)、

後半の連戦には柔術道着(同じく多数の町で購入可)

で挑むので必ず5つ買っておく。

 

―――――――――――――ココ攻略本まとめ――――――――

 

炭鉱都市ゴルランド(戦闘)

敵のレベル21、ラムザのレベル85。問題なし。
 
占星術師オーランと出会いましたが、
chapter2では母方の姓を名乗っていたのに、
ラムザは「ベオルブ」と急に本名を名乗っています。
 
ブレイブストーリーを見てみると、
自分の信じる正義に基づいた、
兄たちとの決別、という決意の表明のようです。
 
オーラン・デュライは何者かわからないまま別れます。
 
デュライってなんか聞いたことあるなと思ったら、
ブレイブストーリーの解説者、歴史学者アラズラムは、
『デュライ白書』という書物を解読している様子。
なんか関連があるんですかね。次行きます。
 

王都ルザリア(イベント)

聖騎士ザルバックがいますね。
ラムザの、母親が違う二番目の兄です。父親は同じ。
 
 
ラムザダイスダーグゴルターナ公を摂政にさせないために
(ゴルターナ公による)王女誘拐の狂言を仕組んだ。
 
そのとき暗殺されるはずだったオヴェリア
ゴルターナ公のもとに連れ去った奴らがいる。
 
もし、オヴェリアが暗殺されていたら、
ゴルターナ公は王家に逆らう逆賊として、
誅伐(罪あるものを責め討つこと)されていただろう」
 
 
これがラムザが語る、
「利用する者たち」の行動の一連の流れです。
ここに来て初めてまとめられた感じがしますね。
 
ダイスダーグはラーグ公下の軍師です。
ラーグ公が公的な権力を持てるように、
ゴルターナ公を貶めようとしたというわけです。
 
ザルバックは実の長兄ダイスダーグを疑う、
ラムザを信じようとしません。
 
そのときベスラ要塞に行ったはずの雷神シドが、
ドグーラ峠を突破したとの知らせ。
 
ベスラ要塞とドグーラ峠はまだマップにないので、
どういう状況なのかよくわからないです。
 
整理しますがザルバック
ラーグ公配下の北天騎士団の団長で、
シドゴルターナ公配下の南天騎士団の団長です。
この2軍は今戦争の真っ最中。
進みます。
 

ルザリア城裏門(戦闘)

アルマとの再会です。
彼女はラムザと両親が同じ妹です。
 
 
ラムザ「王女誘拐の実行犯にディリータがいた。
 
最初は僕たちに復讐するために
ゴルターナ軍に入ったと思った。
 
だがもっと厄介な奴らと行動を共にしているようだ。
 
オヴェリア救済はそいつらの思惑みたいだ」
 
 
ラムザのまとめが真相解明に役立ちますね。
 
 
ラムザディリータにはディリータの思惑、
狙いがあるようだった」
 
 
入り混じるそれぞれの思考、行動が、
どんな結果を生むのか、
思索をめぐらすラムザ
 
そこに、異端審問官ザルモゥが割って入って来る。
ドラクロワ枢機卿殺害などで、
教会に背いたため、
ラムザを異端者として処刑対象にすると言い、戦闘開始。
 
敵のレベル24。余裕だぜ。
 
戦闘後、ラムザに、
ディリータの背後にいるのは、
グレバドス教会なのか?」
という新たな疑問が浮上。
 
アルマが聖石を見た覚えがあるとのことで、
真相追及のためオーボンヌ修道院に向かいます。
 
注:加入したアルマの装備は即行で剥ぎます。
すぐ離脱するからです。
 
またchapter3では
ショップの品ぞろえが頻繁に変化します。
チェックして有用なものは買っておきましょう。
 
 

オーボンヌ修道院・

地下書庫地下一階

→地下書庫地下二階(戦闘)

神学者シモンが倒れています、彼はアルマの師です。
さらに地下から聖石を探す者たちの声がします。
 
何で聖石ヴァルゴがここにあるのか。
 
シモンオヴェリアを修道院に迎えたとき王女の証として
王家から預かった」
 
これは重要なんですかね、一応メモっておきます。
 
聖石とは、それを狙う奴らとは一体何か?
ラムザの疑問に教会関係者であるシモンが答えます。
 
教皇フューネラルとその一派が
失った教会の威信を取り戻すために
まずはラーグ公ゴルターナ公を争わせ、
軍事力を削ぎ落そうとしている。
 
戦争が長引けば民から王家に対する信用も
落とすことができるだろう。
 
そこで聖石を集めてゾディアックブレイブを復活させるのは、
教会に民からの信頼を集めるため」
 
聖石と人の融合は軍事力に代わる力を持つ。
少し話の本筋が見えたように思います。
 
シモンの傍に残るため、さっそくアルマが離脱します。
ラムザはこれまで入手した聖石2つを彼女に預け、
聖石を狙う奴らを追います。
 
ここでセーブと編成後、戦闘。
神殿騎士イズルードとかいうのが初めて登場。
 
ラムザ「これ以上奴らの好きにはさせない、
聖石を奴らの手に渡すな!」
 
ラムザは己の正義で突き動きます。
 
敵レベルは25前後。盗む要らなかったな。瞬殺です。
 

地下書庫地下三階(戦闘)

セーブ、編成後、連戦です。
全員Jump4以上にして挑みます。
 
神殿騎士イズルードの装備は
メンテナンスをつけているので盗めません。
敵レベルは最高26、行動させずに片づけました。
イズルードは逃げます。
 
セーブして編成後、また連戦です。
 

地下書庫地下一階(戦闘)

神殿騎士になったウィーグラフが登場。
アグリアスと同じ聖剣技を使ってくるので、
カメレオンローブ(戦闘不能無効・聖属性吸収)を4人に装備。
アルマイズルードに連れて行かれます。
 
敵レベルは27が最高。盗む要らない。瞬殺。
 
この戦闘中にラムザウィーグラフを責めます。
理想は他人の手を借りて実現しても意味がないとか。
持たざる者の立場を理解しない奴の言い分だと、
平民出身のウィーグラフは現実の厳しさを突き付けるも、
まだラムザには、
自分が貴族出身という地位を持っている自覚がないようです。
 
(そして攻略本の間違いを私が見つけます。
ウィーグラフが使う不動明王剣は、
聖属性攻撃ではありません。
カメレオンローブ着てても普通に食らった。
ただ北斗骨砕打の戦闘不能効果は打ち消したようです)
 
瀕死のウィーグラフに聖石がしゃべりかけます。
悲嘆と悲憤が我を呼び起こしたから一体化しようと。
 
聖石に助けを求めたウィーグラフは魔人ベリアスとなって、
生きながらえてどこかへ消えます。
 
ラムザは瀕死のシモンから聖アジョラの弟子、
ゲルモニークが記したという本をもらいます。
 
シモンは教会の不正を知りながら黙っていたと告白。
アルマを取り戻すのにこの本を使えと言い、
天に召されます。
 
この後ブレイブストーリーの財宝に、
「ゲルモニーク聖典」が追加され読むことができます。
 

ゲルモニーク聖典(特殊イベント)

教会の不正を暴く証拠となる書物。
シモンが長年かけて解読したものをラムザが読むイベントです。
 
以下聖典の内容とブレイブストーリー、
酒場の噂話を私見で総合してまとめてみました。
 
――――
ラムザが歴史の授業で習ったゲルモニークとは、
聖アジョラを裏切って神聖ユードラ帝国に
アジョラを売り渡した裏切りの使徒の名前。
 
聖アジョラというのは、はるか昔、
生まれてすぐ伝染病を予言し、
神の国の到来を説いてファラ教の反感を買い、
弟子ゲルモニークに裏切られ、
反逆者として帝国に処刑された神の御子という存在です。
人ではないとされています。
 
その後ファラ教の本拠地ミュロンドは
天変地異により海中に沈みました。
(これは事実らしく今地図上にミュロンドはない)
 
それを聖アジョラの奇跡と信じた弟子たちが
現在のグレバドス教=教会を成立させた。
これが畏国では一般的な「歴史」らしいです。
神話と歴史が混ざってる感じ。
 
そのゲルモニークが書き記したとされる聖典の内容は、
人間ではない神の御子であるとされている聖アジョラの、
いち人としての活動の記録でした。
 
革命家で新興宗教の教祖、そして国家間の工作員。
聖アジョラは帝国にとってはとても邪魔な存在でした。
ゲルモニークはそんなアジョラの動向を探るべく、
帝国から送り込まれた工作員だったといいます。
 
そしてゲルモニークはアジョラの行動をつぶさに記録していた。
それを本にしたのがこの聖典です。
 
聖アジョラが「神の御子」なのか「ただの人間」なのかは、
聖アジョラの神聖さと偉業を根拠として
信仰や信用や権力を得て来た教会にとって、死活問題です。
 
なぜなら教会はありもしない魔神をでっちあげ、
畏国に広く知られているゾディアックブレイブの伝説を
聖アジョラを神格化するために
先にあげた神の御子という嘘の歴史とうまく融合させていた、
というのがシモンの解釈。
 
教会の出自は虚偽だらけだということです。
 
聖アジョラは畏国統一の野心のために呼び出された魔神を、
ゾディアックブレイブを結成して追い払うという偉業も
成し遂げたことになっている)
 
(ちなみに聖石を用いたゾディアックブレイブというのは
畏国の歴史上にたびたび現れる英雄たちの総称で、
最後に歴史に登場したのは聖アジョラの時代とされる)
 
しかしラムザは実際に聖石の禍々しい力を見たので、
シモンが考え及ばなかったさらなる真実を
追及することになります。
――――

貿易都市ドーター(イベント)

ゲルモニーク聖典を持ってリオファネス城に来いと言われるだけ。
 

オヴェリアとディリータ(イベント)

貿易都市ドーターから移動しようとすると発生、
PSPではムービーになっています。
 
偽りの身分を与えられて生きて来た者同士として、
心を開き始める様子が描かれているように思います。
 
ディリータ「利用されることのない人生を、
新しい王国を。
俺がお前を導いてやろう!」
 
ディリータの思惑が言葉にされます。
 

ゼクラス砂漠(サブイベント)

リオファネス城がマップに出てからゼクラス砂漠に入ると、
ベヒーモス6体との戦闘になり(レベルは15前後)、
勝利するとルッソを仲間にできます。
 
ルッソは、ニンテンドーDS用ゲームソフト、
ファイナルファンタジータクティクスアドバンス2(FFTA2)の主人公。
(ちなみにFFTAはゲームボーイアドバンス用ゲームソフト)
私はどっちもやったことないです。。
 
ルッソの固有ジョブはモブハンターで、密漁が標準装備。
エンゲージというアクションでラムザガッツと同じ技が使えます。
 

グローグの丘(戦闘)

南天騎士団からの脱走兵に異端者として襲われます。
敵のレベル見るの忘れた、一掃です。
 
ここで占星術師オーランが再登場。
彼は南天騎士団の人間であることがわかります。
自軍の脱走兵を追って来たのですが、
本来なら敵対している北天騎士団の団長家出身の、
ラムザが戦って片づけてしまいました。
 
戦いたくて戦ったんじゃないし、
脱走兵を追いたくて追っていたわけでもない二人。
 
ラムザが第一級の異端者で
教会から指名手配されており、
また肉親からも追われていることを、
オーランは知っています。
 
オーランラムザと戦おうとしません。
 
この戦争はどうやったら終わるのか?
ラムザは裏で利を得ようとする存在を伝えます。
 
オーランやその義父オルランドゥ伯(雷神シド)は、
教皇の陰謀にも気づいていました。
ただ証拠がなかった。
ラムザは聖典という証拠があることを言いかけてやめます。
 
オーランラムザ、きみは独りじゃない!
君には命を賭して戦ってくれる仲間がいる!
僕もその仲間の一人だッ!」
 
ラムザは己の道を進みます。
 

城塞都市ヤードー(戦闘)

リオファネス軍との戦闘。
突然頼って来た天道士ラファを救出します。
 
壁越しには地列斬聖光爆裂破が有用、と
攻略本にはありましたが、
高さの違いが3あるので全然使えませんでした汗
でもレベル差が十分あるので瞬殺です。
 
ラファによると、
この一帯フォボハムの領主バリンテン大公
畏国王の座を狙っているそうです。
このバリンテン大公も王家と血縁関係にあるんだそう。
 
バリンテン大公に拾われた身でありながら
彼の所業に気づき見限って去ろうとするラファ
その兄天冥士マラークは未だ大公に服従を誓っています。
 
ラーグ公ゴルターナ公亡き後バリンテン大公を摂政に、と、
お膳立てしてそそのかしている奴らをラムザは追っています。
 
アルマ救出にリオファネス城を目指します。
 

ゼルテニア城の教会跡(イベント)

城塞都市ヤード―から移動すると発生。
オヴェリア暗殺の危機をディリータが体を張って防ぎます。
 
ディリータラーグ公の手の者か、
指示を出したのはしびれを切らしたダイスダーグだろう?」
 
なぜかまたディリータを操作して暗殺者と戦います。楽勝です。
オヴェリアディリータの仲が近づいていくのが伝わります。
 
ブレイブストーリーの記録にも残らないイベント。
PSP特典でしょうか。
 

ユーグォの森(戦闘)

敵は全員アンデッド。
 
攻略本に算術の「CT5アレイズ」で全滅させられるとあるので、
使用してみたところ、7体中3体残りましたね…。
 
レベル差からしてまったく問題ないですが。
 

リオファネス城(イベント→戦闘)

バリンテン大公のもとに、神殿騎士ヴォルマルフと、
神殿騎士ウィーグラフが到着。
大公に呼ばれたみたいですね?
呼べる人たちなんですね?
 
バリンテン大公「手を結びませんかな?」
 
今一番畏国で力があるのは神殿騎士団とみて、
マラーク神殿騎士イズルードを捕獲させていた様子。
それで呼べたのかな。
 
ゾディアックストーン=聖石の力、
ドラクロワ枢機卿ラムザをめぐるトラブル、
イズルードは全部話しちゃったみたいですね。
彼はヴォルマルフの息子であることもわかります。
 
いまや聖石とアルマバリンテン大公の手の中。
 
バリンテン大公「我々も力をお貸ししたいのです。
教会の不正を暴くゲルモニーク聖典には、
ラーグ公ゴルターナ公も元老院も興味を示すでしょう。
聖典がどこにあるかはお教えしません」
 
挑発的な態度をとるバリンテン大公は武人ではありません。
騎士団も持っていません。
武器製造や希少な魔術師を集めた暗殺集団などを抱え込んで、
武力にしている人です。
 
ヴォルマルフの指示で、
到着したラムザたちを迎え討ちに行った、
マラークの始末にはウィーグラフが向かいます。
 
聖石を使用したヴォルマルフ。画面が暗転します。
 
 

リオファネス城城門前(戦闘)

ゲルモニーク聖典さえ手に入れれば、
ラファと自由になれると信じているマラーク
瞬殺です。
 

リオファネス城城内(戦闘)

神殿騎士ウィーグラフが屍の中でラムザを待っていました。
 
神殿騎士ウィーグラフ「さあ、剣を抜け。どうした」
 
ラムザ「哀れだ…。
あなたは本当に哀れな人だ…。
ルカヴィに魂を売ってまで復讐を果たしたいとは…」
 
ミルウーダなどもうどうでもいい、とまでいうウィーグラフは、
明らかに人格が以前と異なります。
ウィーグラフラムザの一騎打ちになります。
 
ここで私がやらかしてしまって、
ラムザ黒魔導士のままにしてしまい、
死を覚悟したのですが。
 
HPが300あったので攻撃を一発耐えきり、
オートポーションエクスポーションを使うようにしており、
ショートチャージによるサンダジャ一発で
瀕死にして倒せましたが、
この後連戦なんだよー。
 
アルケオデーモンのレベルは30程度。
敵に一度も攻撃させずに全滅させられました…ほっ。
 
 
戦闘後は、
聖石を使った父ヴォルマルフに、
イズルードまでやられています…。
 
ここでイズルードを看取り、
ヴォルマルフの手にかかりかけたアルマに、
聖石が反応したとかで、
今度はヴォルマルフアルマをさらっていきます…。
 
そしてセーブ画面後、編成画面…。
chapter3最後の戦いです。
 

リオファネス城屋上(戦闘)

ヴォルマルフにやられなかったらしいバリンテン大公を、
ラファが追い詰めています。
 
ラファをかばって、マラーク死亡…。
 
ラファ救出のためラムザを脅すバリンテン大公を、
唐突に現れた、美女?が締め上げて、
屋根の上からポイ捨てします。
 
急に出て来たランベリーの領主、エルムドア侯爵
彼は戦争中に死んだと、酒場の噂話で聞いています。
 
聖石を出さないラムザに襲い掛かるエルムドア
 
敵3体のうち1体を瀕死にすれば終わるのですが、
なんと忍者の攻撃一発で戦闘終了です。
私絶対にレベルを上げすぎています。
 
「聖石が欲しければランベリー城へ来るがいい!」
 
消えました。戦闘終了です…。
 
 
マラークの死を悼むラファの心に、
聖石が反応するんだけど、
その聖石は一体誰がなぜ持っていた……?
多分ラファの懐にあったっぽいんだけど……。
 
(ドラクロワ枢機卿が所持していた「スコーピオ」
であることはブレイブストーリーでわかりますが、
いつラファがそれを所持しだしたのか謎です…)
 
 
マラークは、マラークのまま生き返りました。
聖石の力は使うものの心次第なのでしょうか。
 
イズルードが所持していた聖石をラムザが回収。
なぜヴォルマルフは持って行かなかったんでしょうね……?
 
ラファマラークを仲間にしました。
 
 
 

chapter4「愛にすべてを」開始。

ゼルテニア城にて。
オーランが帰って来た義父オルランドゥ伯を迎えます。
 
この親子は教会の陰謀を暴いて、
和平工作を進め、戦争を終わらせたいようです。
 
オルランドゥ伯もどこで手に入れたのか、
聖石を所持。
 
ラムザはまず現状をディリータに伝えようと、
ゼルテニア城を目指します。
 
続く→