KTM690SMCR 2016 701SM用 OUTEX ヘッドブレース | OUTEX

KTM690SMCR 2016 701SM用 OUTEX ヘッドブレース

新製品のヘッドブレースです!

690エンジンを高回転まで回すとヘッドガスケットが抜けることがあります。

街中ではそんなに回すことはないと思いますが、サーキットで回さない訳にはいきません。

僕のはタコメーターの横に水温計を付けているのでガスケットが抜けるとすぐに分かりますが、普通は水温計など付いていないので、ガスケットが抜けても気付かないことが多いです。 

ガスケットが抜けても劇的に馬力が落ちる訳ではないし普通に走れるからね。

でもそのまま走り続けるとラジエターの水も完全に無くなってオーバーヒートしてエンジンブローということになりかねません。

抜けを簡単に確認出来る方法は、ラジエターキャッチタンクを付けて水が溜まっていないかマメにチェック。

 

ヘッドブレースのもう一つのメリットは、ドカティのようにエンジンをストレスメンバーにできることです。

これによってフレーム剛性が上がりサーキットではハンドリングが良くなります。

オフロード車の場合は、このヘッドを固定するブレース(ブラケット)の強度を落とすことでマイルドな乗り味にもできます。

690SMCRは一応モタード仕様でオフロード車という位置付けなので、メーカーはオフロードでの乗りやすさを優先してヘッドを固定しなかったのか? は判りませんが・・・ 

でも690SMCRオーナーが実際に走る場所はオフロードコースではなく、オンロードがほとんなんですよね。(690ラリーはオフロードですが)

元々、690SMCRのヘッド(スロットルボディの下)に穴があったので、「何だこの穴は?」 とずっと思っていました・・・

それでふと、「YZ450FやCRF450Rと同じように固定してみよう!」 と思いまして(笑  

4ストシングルエンジンは、重たいシリンダーヘッドが強度的に十分ではないシリンダーの上に乗っかっているので、人の頭と首みたいな感じです。

首のムチウチとか怪我したときは医療用のネックサポーターとかを治療に使うでしょ。

OUTEXヘッドブレースで予防処置して快適に走るウインク