みなさんこんばんわヾ(@°▽°@)ノ

27時間テレビのガチンコ相撲にて南明奈ちゃんが負けず嫌いを発揮されてドン引きされましたが、私なりにはあげぽよ~です。

さて、ふくしいぬさんのブログ をみての限界集落という言葉に反応しました。

ふくしいぬさんのブログ にて地域コミュニティの崩壊と人間関係のつながりについては面白い視点だと思いますはどうですかね。

さて私の考えは地域のコミュニティは一種類だけではないと思います。そして私の考えはもう一つありますがあとで話しましょうか。

 私の地域のコミュニティの考えは阿南町社協のブログ にてあります。家族を取り囲む集落、集落を取り囲む地区、地区を取り囲む地域、地域を取り囲む自治体というとらえ方がありますが、仕事の面からみて家族を取り囲む正業単位があり、それを取り囲む正業組織、正業組織を取り囲む事業者組織と地域が存在しています。さらに、個人に焦点を合わせると、趣味、学校などのコミュニティがあるのではないかと考えます。ようは地域によって置かれている環境により地域コミュニティは多様であるのではないかと考えます。そして、インターネットを通じてコミュニティが存在してもいいのではと考えます。

 私のもう一つの考えは限界集落に住む人たちに視点を当て考えます。限界集落の言葉を聞いて考えるのは限界集落に住んでいる人たちの問題意識と限界集落を支援する人たちの問題意識のズレがあるのではと考えます。人と人のつながりは大切だと考えますが限界集落に住む方々が最後までいきいきと暮らせる支援はどんなものだろうかと考える必要もあるのではないかと考える必要があると思います。そのことによって限界集落に住む人が主体となるような支援をする必要があると考えます。

 この集落 がある地域に暮らす私はそう考えております。そのことをふくしいぬさんのブログ へのコメントとして変えさせていただきたいと思います。

本日のメモ「ただいま限界集落の提唱している大野晃教授は長野大学に在職しています。」

本日の一言「私の住んでいる地域は不自由なところは魅力ですとじしんもっていえる。」

本日の願望「ふくしいぬさんにあってみたいですね。」