まずこの記事を書く前に私の師匠的存在の方 が本を出すそうです。
私はこの本を買いたいのですが、長野県の書店に売っているのかどうか気になっています。
ぜひ買って福祉の新たなる価値観を見てみたいと思います。
せて本題に移ります。
さて、都市部の方だと福祉施設やホームヘルパーの事業所が多数ありますが、
それが山間部になるほど、
社会福祉協議会および行政関連の福祉施設やホームヘルパーの事業所運営しているところだけが続出します。
一言でまとめると、措置費時代の面影が存在している状況だと考えます。
だが、山間部に事業所が存在しない理由とすると、
お客さんが少ないことと、
社会福祉協議会との競争になるため
リスクが大きくなるのではないかと考えています。
山間部は社会福祉協議会の天下であるところが多いと考えます。
そのためであろうか
ばかげた幻想を抱く人が多いという実態があると同時に
顧客との馴合いがあるため友達言葉や○○ちゃんなどを使う人が
いたのを目撃した原因であろうかと考えてしまいます。
そのため時代錯誤の人が多いのではないかと
考える節があります。
次回に続く
本日のメモ1「馴合いでも接遇を崩してはいけないと考える。」
本日の一言「辻川さぁ~ん山間部に事業所を設けて運営してみて、オ・ネ・ガ・イ」
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