こんにちは、MINOです。
6月1日~5日まで、アウトドア専門学校のキャンプ実習講師で、笹ヶ峰~戸隠へ行っていました。
電話やメール等つながりにくかったかと思いますが、今回は、僕自身も、学生と向き合う時間や、キャンプにどっぷりつかりたいと思い、i-padなど下界との連絡手段を持っていきませんでした。
こういうことができるのも、イベントの申し込み受付をしっかりやってくれる優秀な事務員(妻ですが・・・)や、学生寮の治安を守ってくれている社員のみなさんのおかげですね(^^) そうでなければ、社長の僕がこんな山奥に5日間も来れませんので・・・
良いバックアップがあるからこそ、僕は野外活動指導の現場へ出ていくことができます。
そこでつちかった技は、すべてイベント参加者の皆様に還元されます。良い循環ですね(^^♪
さて、今回の実習ですが・・・
野外炊事に・・・
バックパッキングでコンパスの使い方と地図読み
お楽しみのキャンプファイヤー!
最後はみんなでカレーパーティー!
楽しかったよ!イェーイ!
今回の実習では、技術的な指導に関して、僕自身としては知りうることの50%も出していません。
野外炊事、野外での衛生管理、テント設営、ロープワーク、地図とコンパス、ハイキングテクニック、焚火の仕方、野外でのトイレ(いわゆる野グソ)にいたるまで、理にかなった技術を追求していくと、教えられることは無数にあります。
もちろん、手を抜いたわけではなく、全体の雰囲気をみてそうしました。
今回は、グループ全体が、個人的な専門知識や技術の習得よりも、グループワークのほうを重視するような雰囲気になっていたので、あまり上から目線で一方的な指導をするよりも、学生自身の自主性を尊重し、僕はそれにのっかる形で動いていました。
専門的な技術習得を目的としている専門学校教育では、そういうことではいけないのかもしれませんが、今の状況で必要性の薄いスキルをわざわざ教えることは難しいものです。
過去には、仕事でやっているという責任感から、無理やり教え込もうとしたこともありますが、そういうのはどうしても違和感があり、学生も疲れたり、飽きたりして寝てしまいます。
夜の時間を使って何かをしようとも考えましたが、グループで楽しく過ごしているところにはりきって出て行っても雰囲気を壊すだけだと思い、あえて何もしませんでした。
目指すべきゴールは、与えられた課題を遂行するためのスキルを付与することと、それを駆使してグループが自立して活動できるようになることですから、それができているのにわざわざ火のないところに煙を立てるような野暮なことはしないほうがよいですね^_^;
体験学習というのは、そもそも学習者主体の教育です。
ウチのキャンプも基本的にはこのような進め方をしています。
今回の実習生の中から、ウチのキャンプを手伝ってくれる学生がおそらく出てくると思います。
その時は、ぜひ温かい目で見守っていただければと思います。
若いゆえの未熟さなどもありますが、若い学生でなければ、子どもと同じ目線で一緒に遊んだりはなかなかできないものです。
そこの未熟さをカバーするのはすべて僕のマネジメントにかかっています。
良いキャンプにできるようがんばります!
わくわくデイキャンプ五智公園は、すでに満員御礼で募集締め切っておりますが、他のプログラムはまだ空いています。
たくさんのお申し込みをお待ちしています。




