昨日「日本セーフティカヌーイング協会(通称:JSCA)」様からのご依頼で、救急法の講習会を実施しました。場所は野尻湖にあります、株式会社サンデープラニング様の本拠地、ロッジグランピア内の一室をお借りしました。
今回は、メディック・ファーストエイド(通称:MFA)という救急法講習会です。
日本での救急法講習会は、消防、日本赤十字の行うものが一般的で、MFAはあまり聞き慣れないと思いますが、アメリカに本社を置くMFAは、世界的に広く普及している実績と権威ある救急法講習です。
日本では、ダイビングのインストラクターをはじめ、野外活動系の職業の方に広く受け入れられています。
参加者はJSCAカヌーインストラクターの皆様。まずは、講習用DVDを見ます。
そして実践。実習を多く取り入れ、技術を定着させるのがMFAの特徴。
レスキュー呼吸。うまく入るかな?
意識不明の患者。どうしよう?
大丈夫ですかぁ~?
胸部圧迫は見た目よりもしんどいんです。
心肺停止からの蘇生率が格段に向上するAED。今は講習に必須です!
患者の状態を評価しています。
直接圧迫による止血
ガイドライン2010では、オプションで、止血帯の講習も提供できるようになりました。
ただし、実際の使用には細心の注意を払う必要があり、いろんな制限もあります。
トークスルー・シナリオによる、より実践的な訓練。
実際の現場を想定した実習をすることで、いままで習得した個々のスキルがつながり、本当に使える技術として定着させることをねらっています。他の講習にはない、MFAの大きな特徴。
傷病者、救助者、シナリオを読む人。3名ひと組みでシナリオは進行します。
閉会式。みなさん、長時間本当におつかれさまでした。
野外活動の指導者は、こういった研修会を定期的に行うことが大事です。
と、今回主管のAKIインストラクターが言っています。
今年度は、救急のガイドライン2010へ完全移行します。
4月より、新たな指導法と新教材で、我々MFAインストラクターは講習を実施します。
いままで救急法講習会を受けたことがある方も、2年に一度ぐらいは受講しましょう。
内容はどんどん変わっていきますよ。
アメリカでは、実際の現場に遭遇した際、MFA受講者の98%が救護に関わったというデータがあります。
自分のスキルに自信をつけさせ、より実践的なメソッドで講習を行う、メディックファーストエイドをご希望の方は、TC大澤野外教育事務所までご気軽にご相談下さい。
個人はもちろん、企業・団体単位でも講習承ります。
出張講習もいたしますよ!












