【No.017】テントデビュー!デイキャンプで自然を満喫! | outdoor-holidaylife

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ツーリング/フィッシング/キャンプ

皆さんこんにちは

 

Outodoor Holiday-Life

です。

 

今回のブログのお題はこちらです!

【No.017】テントデビュー!デイキャンプで自然を満喫!

目的)

①デイキャンプテントデビュー

②テント構築時間チェック

③キャンプ用品性能チェック

③バイクの積載量確認

④のんびりひなたぼっこ

 

場 所:千葉県我孫子市

施設料:無料

トイレ:有

予 約:不要(宿泊不可)

 

 

私は50代男性!仕事の合間にアウトドアを

楽しむアウトドアビギナーです。!

 

今回テントデビューをようやく果たすこと

が出来ました!簡単ではありますが

レビューをさせて頂きます。

春、外でゆっくりするのが気持ちのいい季節になりましたね。

 

気持ちよさそうな土手です!

 

あなたもアウトドアいかがですか?

 

 

それでは今回はテント初組み立てです!

先ず、テントというのはご経験のある方は

ご存じだと思いますがビニール製の素材で

出来ているため地面の硬さや温度、湿気等、

テントの底に伝わってきます。

 

最近はグランドシートというテントの下に

敷くシートを用意するとか、小石や硬い土の

感覚を感じないようテントの中も

インフレーターマットというものを敷く

ようです。

他のアイテムにコットと言う折りたたみ式

ベッドタイプ等、今回はコールマン製の

インフレーターマットを用意。

 

私は20代の頃何も使いませんでしたが、

振り返ると硬い地面に寝るのは確かに

疲労が溜まりやすかった覚えがあります。


テントライフを快適にすごし疲労を溜めない

為にも周辺用具はお勧めですね。

 

(グランドシートを敷きます)

 

アウトドア用品)

はじめは何がいいかもわかりません。

中古屋さんでテスト的に購入するのも手軽です。

 

 

購入したテントはバイクで一人で移動を想定、

最もポピュラーなテント

コールマン・ツーリングドームST

(入門者の王道テント)

 

(バイクから荷物を出します)

 

今回はバイクに積む荷物の量をチェックする

意味で日帰りデイキャンプ。

 

 

先ず収納袋から出しテントを支えるフレームを

テントに通します。

テントに通します。

 

組み上げます。

 

(風にあおられないように注意!)

 

テントは雨や水滴を防ぐ二重構造です。

 

 

 

テント完成!

(ひとり作業約1時間)

 

 

早速、ランチの用意です。

キャンプはマキから火をつける楽しみも

ありますがあくまでバイクで宿泊の設定、


最低限の荷物量を確認する意味もあり

今回コンパクトガスコンロを用意

(SOTO製)

 

(飯ごうはメスティン2号用)

 

もしも焚き火をソロキャンプでする場合は

マキが調達できるとか小型の折り畳みの

焚き火台を用意することで実現可能です。

(火つけの予習も。。焚き火は皆大好きですよね)

 

 

現地到着後二時間後、昼食の出来上がりです。

ご飯はメスティンで約20分で炊けますから

その間に、スープやおかずを準備します。

 

 

開放的な景色の中で最後です。



食後


だんだんウトウト昼休み・・・。

 

 

平 和 です。

 

 

インフレーターマットは快適です。

(はじめて背中が痛くないキャンプ)

 

人間もアーシングといいますか、自然と

つながってたまった電気やノイズをクリアに

することって大事だなと思うんですよね。

 

(まるで天国にいるようですよ)

 

スッキリクリアすると心も体もリフレッシュ

してこの後の時間も活動できると思っています。

人にやさしくなれる感じです。

 

夜空で星をみるのも素敵かもしれません。

夢が膨らみます。。

 

おかげで素敵な半日を過ごすことが出来ました。

 

是非、あなたも今シーズンアウトドアで

リフレッシュ、いかがですか。

 

 

最後までご覧くださいまして有難うござい

ました。

 

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