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二十三士公園からすぐ近くのスーパーマーケットで宴の食材とアルコール燃料を購入。

それぞれが分担して食材を積載。

モリGやナガイちゃんは、旅支度の箱をわざわざ空にして食材を運んでくれる。

座右の銘が「他力本願」の僕は何も持たず、ただバイクで買い出しに来ていた。

見守り隊である。

だが、積載不可能になったビール(第3)が僕の元に回ってきた。

早く飲みたいという焦りからか、それとも僕の性格がそうだからか、雑にぐるぐる巻きにして発進!

スーパーマーケットから200メートルほど走った橋の上で、後ろを走るアミーゴたちから悲鳴があがる。

振り向くと、国道55号線の橋の上で第3のビールが泡を噴射しながら暴れていた。

ぐるぐる巻きにした2段目の大切な燃料がシュポンっと飛び出して路上で暴発してしまったのだ。

何より仲間を危険にさらしてしまい反省である。

買い出しに行って、空き缶を持って帰るという100年に一度あるかないかという珍プレイをやらかしてしまった。

二十三士公園の目の前は温泉! さっぱりして待ちに待った乾杯!!

後半ビールが足りないと吊し上げられたのは言うまでもない。

刺身。

肉。

「うずらの卵豚バラ巻き塩を効かせて」
という料理。

いつもの感じがたまらなくいいのである。

ロングを走り、初めてのキャンプで普段は酒が強いM先生もグロッキー、テントに潜り込み、せっかく購入したシュラフのファスナーの仕組みが分からず、掛け布団のようにして寝たそうだ。

朝、晴天を期待するが残念な曇り空。

残り物で朝食を摂りながら天気予報チェック!

西へと走るつもりでいたが、やはり雨マーク。

高知県は全滅である。

徳島県は晴れマーク。これはもう東へと走るしかない。

追い討ちをかけるかのように「雨雲が近づいてます」と携帯電話にお知らせ通知。


片付けを済ませ、雨から逃げるかのように走り出した。

大好きな室戸方面のR55!

あれっ...寒いぞ。 あれっ...前方に...

続く。




ゴールデンウィーク、毎年のことだが、奥さんを残してバイクに跨がり家を飛び出してしまうポンコツ亭主に、不満を滲ませていた奥さんだが、出張から帰るときちんと旅支度をしてくれていた。

なんだかんだと優しい奥さんに甘えさせていただき、今年も走り出すロクデナシ亭主。


今回はカワサキドリフターに乗る、ドクターM先生が初参戦。

しかもキャンプツーは初めてで、前日にテントとシュラフを購入...M先生、本気である。

3日、4日と天気は申し分ない予報であったが、当日チェックすると、予定していた高知県の宿毛あたりに雨予報。

OMG〜っ と天気予報を見るも高知県はほとんど雨マークがある。

唯一室戸方面は雨マークがない!

行き先決定だ。

西条から寒風山越えで高知県へ。

休憩をはさみつつR439を激走、大豊でR32へと出たあたりでまさかのポチポチと雨が落ちてきた。

普通ならビシャビシャになるまで走り続けるバカな僕だが、初キャンプツーのM先生がいる。

いきなりハードな体験はいけないと思い、先頭を走る僕は停車を促した。

大人の判断である。

停車しカッパを着用しようと提案したが、この程度の雨でどーした?と、キャプテンモクが煽ってきた。

そのイケイケな感じがなぜだかうれしい。

M先生も笑顔。大丈夫そうだ。

そりゃそうだ。こんな雨なんともないぜっ!

一行はアクセルを開け再び路上へと走り出す。

3分後、全員カッパを着用していた。

トンネル2つ抜けると、道路はビシャビシャ、雨も強くなっていたのだ。

ワイルドな発言を即時撤回し、体温を保つことに全力をあげる、政治家に見習ってほしい柔軟な対応である。

ちなみにカッパを着用した瞬間、雨は止んでいた。

我々と地球に何か見えないズレがあるのだろう。

カッパのまま南国を通過、R55を東へと走る。

今日のキャンプ予定は、数年前キャプテンモクと、どしゃ降りと雷で生きるか死ぬかの一夜を過ごした二十三士公園。

夕方6時、無事公園に到着した。


バイクの荷をとき、ちゃっちゃとテントを設営。

さあっ ビールだ!

と、その前に買い出しである。

買い出し班は再びバイクに跨がりスーパーマーケットへと走り出した。

ダメだ。眠い。

続く。



そろそろGWがやってくる。恒例だった阿蘇チョッパーがなくなったこともあり、なかなか九州へと走らなくなってしまった。

ここ数年、GWは四国から出ていない。

九州に比べればぜんぜんアレだけど、四国の道もなかなか面白いのである。

特に四国の南側、太平洋に面した道は何度走っても飽きないのだ。

今年のGWも四国路を堪能する予定。

そして、夕焼け番長リョウタロウが走る気満々でスタンバイしている。


この男、キャンプでビールを飲んでいると、突然神が舞い降りて、何か言葉を発するとそのすべてが爆笑になってしまう。

そしてリョウタロウのヨタヨタの発言にウケて笑うキャプテンモクの笑い声がセットになり、我々は腹筋が崩壊するのである。
今年はどんなドラマがあるだろう。

あとは晴れてくれ!と願うばかりである。