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暑い! テントに居られないほどのいい天気!

本日は帰らなければならないが、走ることに変わりない。

最高のコンディションだ。

朝食は、ナガイちゃんとワカが極旨トーストを焼いてくれた。

のんびりしながらどう走るかのモーニング会議。

真っ直ぐ帰るのもアレだし、香川県へと寄り道してうどんを食べようという法案をナガイちゃんが提案。

全員が手を挙げ、満場一致で可決である。

この瞬間からうどんが食べたくてたまらなくなるから不思議だ。






それぞれ荷物を積載、日焼け止めを塗る。

ワイルドなふりをしているが、実はナイーブだったりするのである。

県道12号線からR192へ、四国中央市からR11に入り、松山と逆方向、つまり香川県へとアクセルを捻る。

ケツが猛烈に痛いが、晴天が気持ちいい!

ツラいけどエクスタシーなのである。

愛媛県から香川県に入り、すぐの所にある有名店「鳥越製麺所」

行列ができていたが迷わず並ぶ。15分くらいで店内に入ることができた。


待ったことを後悔しない美味しさに大満足!

このうどん屋さんの前は道の駅、

お土産を買って、うどんの消化タイム。

すぐさま消化する訳もなく、腹を突き出したままエンジンを始動、松山へ向けGo!!

何度か休憩し、無事に松山へと帰ることができた。

僕とナガイちゃんはDoLUCKに。

DoLUCKはBBQ真っ最中!

毎年阿蘇チョッパーへと走っていたみんながそこにいた。

リョウタとミーちゃんにも会うことができて最高の締めくくりになったのである。

今年もいい思い出ができ、みんなに感謝!

クソジジイの旅はまだまだ続くのである。

まだ続くのであります。


この辺りまで走ろうと言うノルマと、温泉が近くにある理由でヒットしたキャンプ場、美濃田の渕というところ。

徳島道吉野川SAに併設しているキャンプ場だ。

午後5時、なんとかたどり着いたものの全くテントを設営するスペースはない。

超満タンである。

ヤバい! ここがダメならなんて全く考えていない。

とりあえず近くの道の駅で緊急会議。

もう閉まっていたが地元の方にいろいろと教えていただいて、選択肢があることに安心するも四国三郎キャンプ場と言うネーミングに混雑の二文字が浮かんでしまう。

ここで唯一女子(たぶん)であるワカが、温泉の横にあるキャンプ場を探し当てた。

というか、必死に検索しているのはキャプテンモクとワカくらいで、あとの者は呑気にその辺を散歩したり、タバコを吸ったりとまるで緊張感がない。

リョウタロウはまた空腹だ。

ワカが管理人に電話すると、「たぶん大丈夫ですよ」との回答。

我々も我々だが、管理人も管理人である。

今いる三野の道の駅から10分ほどの所らしい。

とりあえず行ってみると、なんとかスペースがある。

三野農村ふれあい広場、今夜はここに決定!

テントを設営し買い出し。

ナガイちゃんリクエストで今夜はすき焼き!

モクとナガイちゃんが炎の料理人に変身し、野菜を切り分けるその横で、シメサバをほうばるリョウタロウ。

王様の貫禄である。

ナガイちゃん特製すき焼き!めちゃくちゃ美味しかった。

一日中バイクで走り、疲れきった体で食べて飲む。この流れに中毒性があるのだ。

いい感じに酔って小さな我が家で眠ろう。

明日も面白いに決まっているのである。





二十三士公園を出発してR55を東へ。

徳島県へとアクセルを捻る一行。

しばらくというか、走り出してすぐポチポチと雨攻撃がやってきた。

しかし道路はドライ!まだまだだ。

と、ふと遠くに目をやると、さっきまで見えていた室戸岬が姿を消し、白い風景になったいた。

どしゃ降り確定の景観である。

全員が止まれるスペースを見つけるとすぐさま停車。

カッパだーっ! カッパを着ろーっ!

とここまで慌ててはいないが、カッパに包まれるライダーたち。

今から雨に突っ込むのだ。覚悟を決めていざ発進!

雨、強風、低温、バイク乗りが一番嫌なシチュエーションである。

幸い雨はピークを過ぎたようだったが、風が凄い! 

しかも雨が落ち着いても道路はビシャビシャ、フロントフェンダーのない僕、リョウタロウ、モク、ナガイちゃんはいつまでも水しぶきを浴びなければならない。

バイク乗りには修行のような天候だが、サーファーにとっては天国のような波が押し寄せる太平洋、サーフポイントは大入満員であった。

寒くてたまらず、東洋町の道の駅でひと休み。


低体温症になりそうな状況でソフトクリームをナメるチームプリン体。

彼らには、やや暖かい感じなのだろう。

さあ先を目指そう。カッパを着用したまま走り出す。

東洋町を抜ければ徳島県。

しばらくは雨の跡があったものの日和佐を越えると道路もドライ、空も雨の心配がなくなった。

カッパを脱ごうとコンビニで小休止。

時間はちょうどお昼の12時。リョウタロウの空腹カラータイマーが点滅しはじめていた。

ダラダラと休憩するのにしびれを切らしたリョウタロウ、ヘルメットを被り愛車をキック、鮮やかにエンジンをかけ、ギアをローに叩き込んだ。

まだ誰ひとりヘルメットも被っていないのに...

一刻も早くお食事処を探さなければならないが、しばらくそんなお店はない地域。

牟岐、美波と気持ちのいい道を走り、阿南市に入ると、さっきまでカッパを着ていたのが嘘のような晴天。

ちらほらお店はあるが、小松島まで走りやっと昼食。

満腹で青空。走った者だけが味わえる至福の時間。


M先生はこの日の夜、会合&飲み会があるので帰らなければならない。

徳島インターから松山へとソロで帰ることに。

僕たちは徳島市内を抜け、R192へと舵を切り三好まで走る予定。

その分岐点で「お気をつけて~」とM先生と別れ、一行はR192をひた走るのだが、お尻が悲鳴をあげはじめてきた。20キロほど走ると休憩、そして走る。

信号待ちでキャプテンモクを見ると苦悶の表情を浮かべ、うっすら泣いているのを確認して休憩を繰り返した。

刻む一行。なんとなくキャンプする場所は決めているが、そこがどのあたりでどんなところなのか分かっていない。

得意の行き当たりばったりである。

明るいうちに到着できるのか!

続く。