新しい家族を迎えました! | 6歳目前でIBD(炎症性腸疾患)と診断されたおーちゃんの闘病日記~ステロイドの副作用と低アルブミン血症と戦う~

6歳目前でIBD(炎症性腸疾患)と診断されたおーちゃんの闘病日記~ステロイドの副作用と低アルブミン血症と戦う~

IBD(炎症性腸疾患)と診断された愛犬【おーちゃん】の闘病生活と病気と向き合い奮闘する飼い主の生活を綴っていきます。
全ての動物とその飼い主さんに平穏な日々が訪れますように。

 

 

 

 

こんにちは(^^♪

コメントやいいね、訪問ありがとうございますニコニコ

 

 

 

 

今回は、嬉しいご報告ができます。

タイトルにもあるように、少し前から、

我が家に新しい家族がきてくれました。

 

 

 

ふーちゃんですウインク

 

 

スムースコートチワワで、まだ生後3か月ですスター

 

 

 

1キロになったばかりで、こーんなに小さいです(笑)

わたしがでかく見えるくらい笑い泣き笑い泣き笑い泣き

 

 

 

 

おーちゃんがまだ元気だったころから、

弟がほしいねと家族が言っていたので

お迎えする準備はずっとできていました。

 

 

 

 

おーちゃんが病気になり、そんな余裕もなくなって

いましたが、お空に行ってしまった後、

やっぱり家にワンちゃんがいる生活がいいよね。と

家族で話し合い、迎え入れることに決めました。

 

 

 

 

 

正直、最初はおーちゃんがいなくなった悲しさが

大きすぎて戸惑いや迷いもありました。

「また病気になったらどうしよう。」

この不安がとても大きく、今でも拭いきれません。

少し、トラウマになっているところはあります。

 

 

 

 

しかし、6年前におーちゃんをたくさんの犬の中から

選んでくれた妹が、今回も「ビビッと来た!」というので

きっとまた良い縁を結んでくれると信じ、

ふーちゃんに決めました。

 

 

 

 

 

おーちゃんがいなくなったことは、今でも

悲しく、受け入れられず苦しいです。

ふーちゃんが来たからといって心の穴が埋まるわけでは

ありません。(もちろん、そのために飼ったわけでもありません)

 

 

 

ただ、ふーちゃんは私たち家族に、

また新しい希望やわんちゃんと暮らす楽しさ・幸せを

日々、くれます。

 

 

 

 

おーちゃんと暮らした経験や知識を

今度はふーちゃんに。

大切に大切に、これからも一緒に暮らしていきます。

そしておーちゃんが寂しくならないように、

いつも心の中で「大好きだよ」と伝えています。

 

 

 

 

ふーちゃんはおーちゃんの弟だと家族で思っているので、

「桜太(おうた)」というおーちゃんの名前から取り、

「楓太(ふうた)」と名付けました。

 

 

 

 

毎朝、ふーちゃんと一緒に仏壇まで行って、

「にいに、おはよう。」とあいさつするのが

ルーティンです照れ

 

 

 

 

おーちゃん、お空から私たちのことを

見守っていてね。

 

 

 

 

今後、このブログやXでは引き続き

おーちゃんのことを載せていく予定です。

もちろん、これからはふーちゃんのこともニコニコ

 

 

 

 

子犬との生活は大変なこともやはりあります。

そのお話も出来たらいいなと思います。

 

 

 

 

ここまで読んでいただきありがとうございました飛び出すハート

Xで日々、つぶやいています。

おーちゃんのこと、飼い主の心情など

更新していますのでぜひ覗いてみてくださいうさぎ

 @outa0522_IBD

 

 

飼い主 ぴの