おはよう、こんにち、こんばんは!
マイケル・マックス
初登場作品▶餓狼伝説〜宿命の闘い〜
格闘スタイル▶ボクシング
出身地▶アメリカ
職業▶専属トレーナー
身長▶176cm
体重▶93kg
血液型▶A型
趣味▶読者
特技▶料理
好きなもの▶フライドチキン
フュージョン(音楽)
嫌いなもの▶マスコミ
大切なもの▶ペットの犬
CV▶不明(Unknown Voice Actor)
初代『餓狼伝説』のみ参戦した、黒人ボクサー
作中では、CPU戦のエリアセレクト時にある
前半4人のうちの1人で、CPU専用キャラクター
(家庭用版ではゲーム機種によって使用可能な模様)
絶大な破壊力を誇る拳と、相手を寄せつけない
巧みな防御行動能力を併せ持ち
周囲から次期世界ヘビー級チャンピオンと注目
しかし、ルールに守られたスポーツではなく
命を賭けた戦いを求めていた彼は
ボクシング界を引退し、異種格闘技戦に移してます
格闘スタイルは、長いリーチのパンチと
高い攻撃力を持った、ボクシングスタイル
飛び道具である『トルネードアッパー』の技は
見た目は『ジョー』の『ハリケーンアッパー』と
同じですが、発生が早く隙も少ないのが特徴的
(1発のヒットで、体力1/3奪われるほど強力)
ただし、CPU戦での彼はジャンプができない上に
下段攻撃を持たないのが弱点でもあります
ちなみに、参戦作品は初代のみのキャラクター
登場するキャラクターの中で唯一、以降作品がなく
続編の『餓狼伝説2』では中間デモで
『クラウザー』に倒された状態で登場しています
その後は『アクセル・ホーク』のエンディングで
彼のセコンドについていることになっており
『トルネードアッパー』の技を継承させています
この時点で復帰は遠のいてる感じ(事実無し)ですが