おはよう、こんにち、こんばんは!
レイ・マクドガル
※赤字は続編『ダイナマイト』の設定
初登場作品▶ファイターズヒストリー
格闘スタイル▶マーシャルアーツ
出身地▶アメリカ
職業▶刑事
身長▶185cm
体重▶92kg(90kg)
血液型▶B型
好きなもの▶カレーライス、ハンバーガー
コーヒー
嫌いなもの▶タバコ、医者
犯罪撲滅、猪突猛進、熱血漢
ロサンゼルス市警の刑事にしてマーシャルアーツの
達人であり、雷と風を操る本シリーズの主人公
主人公というだけあり、格闘スタイルは
飛び道具に突進技、対空技には無敵ありの性能で
使い道が揃った初心者向けキャラクター
しかし、このゲームには『弱点システム』があり
(弱点に3回ヒットすると気絶するシステム)
彼の場合はシャツの胸元にある稲妻マークが弱点
それは上半身の全体が弱点ということで
相手の攻撃をくらいやすく、気絶させられやすい
ストーリー(エンディング)ではラスボスである
『カルノフ』と唯一互いを認め合っており
シリーズの続編の一つ『ダイナマイト』では
格闘道場を一緒に開設しないか誘われるシーンも
(OPシーンの姿とはやけに違うため、友情に熱い)
誘いじたいは断り、刑事として職務に戻ってますが
2人の関係は良好なまま幕を閉じてましたね
ただ、彼の存在感は他のキャラクターより個性が
薄く見受けられていたため(リストラもあり)
『主人公』としての位置では見えなかったそう