おはよう、こんにち、こんばんは！
ちゃんねこです( *・ω・)ノ
ブログPartもラスト直前、ネタバレ注意です
【まったりのんびり忘れられない冒険へ】
【グランディア ＃３５】
神隠しの丘にて２体の殺りくマシンを倒し
『転送の玉』を入手して帰ってきたジャスティン
これで一緒に人魚の海を越えられるぞ
早速スーちゃんに報告と転送の玉を見せるも
スーちゃんの方から話しがあるとな
なっ、なに言ってんだよ スー！
この先、いずれまた同じことになるかもしれない
体力の限界
スーちゃんだってホントは一緒に行きたい
ジャスティンはなんとかしてスーちゃんと一緒に
行けるよう自分も冒険はお預けだと伝えるも
あたしがどんなに背伸びしても
もう追いつけないんだもん
ジャスティンは『冒険者』
もうとっくに一人前だから大丈夫だと言う
だけど、スーちゃんをこのままここに
置いていくことが出来ないジャスティン
生まれ育った村へ帰るのが
身体には一番なのだが…
それを聞き、ジャスティンが思いついた方法
えぇｯ！？
生まれ育った街、パームにも帰ることが出来る
でもその玉は１度しか使えないのよ
今、一番大切にしたいのは
スーちゃん！
どんな困難も乗り越えるのが
『冒険者』さ！
もう一人前だって言ってくれたスーちゃんに
オレ達なら大丈夫だと笑顔で伝えるジャスティン
『仲間』だということだけでなく
パームにいた頃からのこの２人の関係性が好き
転送の玉を使うため、スーちゃんとともに
再び神隠しの丘へ向かいます
ｯて、ガドインも！？
一つ、用を思い出したとここで見送るガドイン
いつか『ステキなレディ』とやらに
なる日を楽しみにしているぞ
ジャスティン達の帰りをダイトの宿屋で待つと
言い残し、パーティーから離脱
スーちゃんとも一緒にいられるのも
これが最後かな…( ﾟдﾟ)ﾊｯ！ プーイもだょ
弓使いと回復がメインだった私のスーちゃん
２人の『応援』には何度も励まされました
『眠たいあくび』でほとんどのモンスターも
眠らせてくれたプーイの砲撃のコストの良さ
魔法は覚えきれなかったけど台詞がいつも可愛い
遠距離射撃のカウンターやらよく助けられた
神隠しの丘にある『ほこら』までは
フィールド移動も目と鼻の先で戦闘もなし
ここにある『転送の間』で玉を使います
パームの懐かしいあのメロディー
スーちゃんの家や『うみねこ亭』が映し出され
ＯＰで駆け走ってきてたあのシーンを思い出す
わかってはいるんだけどね…
やっぱりスーちゃんがいないと私がダメな気する
ここでお別れｯ、２人とも元気でね！
涙を拭い、再会を誓って
別れと約束、パームに帰っていったスーちゃん
何年先になってもかまいません
冒険は一度きりじゃありませんから
スーちゃんの想いを胸に
『人魚の海』を越え、アレントを目指します