おはよう、こんにち、こんばんは！
ちゃんねこです( *・ω・)ノ
【まったりのんびり忘れられない冒険へ】
【グランディア ＃２８】
『雨』が降り続けることで水が濁り魚が捕れなく
困っていたダイトの村
その雨は『毒』もあるという話しから
山のふもとにある『雨月の塔』が原因と聞くなか
再びこの村に大雨が降り始めた前回📖
宿屋を飛び出していったガドインのあとを追い
長老との話しをこっそり聞き耳
精霊の加護を失ったといわれる『雨月の塔』
今では毒の雨に汚染された場所
毒の雨はやがて赤く染まり死の雨となる
この村ではそういう言い伝えがあるみたい
それを防ぐ為には雨月の塔に登り
『勇者のヤリ』を持ち帰ることで救われるという
ガドインは以前から覚悟のうえ果たそうとするも
それを今まで出来なかった理由は
勇者のヤリを手に入れるには２人の勇者が必要
ガドイン１人が行っても『最後の試練』が
乗り越えれるかがわからない伝承
まぁ、そこで言ってくるのがジャスティンよね
飛竜の谷で交わした『男と男の約束』
世界の果てを越えてきた強者だと称賛するガドイン
一緒に雨月の塔に向かうことに
フィーナは猛反対なんですけどね
心配してくれてるのもフィーナの嫌な予感部分
それとは別の気持ちもある感じ
わざわざ危険なところに首を突っ込むのが
ジャスティンではあるけど
壁の向こう側から来た私たちを歓迎するのに
不味い物を食べさせないがために味見した子供が
毒の雨に染まった魚を食べ病気にかかった
そんな状況をジャスティンは黙っちゃいません
雨月の塔を目指し、まずは
雨が降り続ける湿った山のふもとから
禍々しい毒に汚染された川はダメージ判定
キノコが渡り道となってる部分もあるけど
よく足を滑らしたw
ただ、水属性のスキル上げには正直助かるほど
覚えたての回復魔法が使いやすい
戦闘ではスーちゃんの火属性上げメインに
技もすぐに覚えれたので、早速
範囲攻撃強いっス(๑•̀ㅁ•́๑)✧
てか、プーイという生き物、今更だけど何者
ふもとに１個、塔の中でも１個と
マナエッグも貴重に感じないほど落ちてたので
一旦、村に戻ってフィーナも水属性ゲッチュ
ガドインはやっぱりゲスト参戦なんでしょうね
新たな属性魔法は覚えられない設定やった
２階層と複雑に繋がった雨月の塔内部
スイッチ踏んでは通路出来たり隠し部屋あったり
なかにはモンスターを呼び出す警報だったり
まぁ、全部一掃するからお構いなしに踏みます
というより、踏まないとわかりませんw
スイッチ操作で橋を作動しながら渡った先
『降雨の間』とボスらしき部屋
そこら辺にいたモンスターと見た目は同じやけど
挑発したジャスティンに怒り変身した親玉
姿、変わりすぎ
４つの首を持った『サーペント』
『意地悪な首』は物理攻撃『熱い首』は範囲攻撃
『酷い首』は状態異常攻撃『優しい首』は回復
といった感じで、それぞれ役割りある感じ
回復もされると厄介やけど
一番はスタンガス(麻痺)しようとしてくる酷い首
首以外の部分で本体が狙えるけど出来れば全部
やっちゃいたい
キャンセル狙いのつもりやったけど
相手のアクションスピードのほうが一歩上手
威力が高い技はまだまだ詠唱時間ながいかな
積極的に使っていって上げないとね
なので行動の速さを調整しつつ…
流れる連携が気持ちいい
(๑•̀ㅂ•́)و
近づくことなかれ、一掃出来ました
あとは『勇者のヤリ』を抜くだけと思いきや…
さっきのが最後の試練ではないとな
気持ちよくクリアした気満々やったんやけど
まだこの先に『力だけではない』試練が
あるとのこと
『最後の試練』
幻想的な空間の『運命の間』
そこにある石版に記された文字をガドインが読む
２人でないと乗り越えれない(かもしれない)
最後の試練とはどちらかを選ぶ命をかけた試練
フィーナの嫌な予感ってこのことやった…
そして最初からこのことを知ってたガドイン
『鏡にはまずワシが入る！』
道を間違えたなら残りの道をジャスティンに託す
２人いるからこそ出来るガドインの覚悟
男には命をかけてでも
やりとげねばならぬことがある
そう言い残し、ガドインが選ぶ道は『月の鏡』
鎧、脱いでもらっていい？
真っ直ぐな性格かしら、横向いてもいいんだよ
笑いごとではないぞと言うガドイン
と言うガドインアンタのせいだよ
こうなったらもなにも最初から計画通りみたいな
ジャスティンが道を選ぶことに…
えぇ…
マジで選ばないといけない展開
マジで選ばないといけない展開はてさて…どっちにするべきか…